今日も健康、明日も健康、元気な身体と心に
ワンポイントアドバイス!
今週のテーマは
『新型インフルエンザ特集!』をお送りします。
木曜日は
『新型インフルエンザのワクチン!』でした。
新型インフルエンザのワクチンを、十分な量、
作るには、4か月から半年はかかると
考えられています。
人間や豚、鳥などの細胞に取りつくことによって、
初めてウイルスが増殖するのです。
ワクチンを作るには、有精卵を少し孵化させた後に
インフルエンザのウイルスを注入します。
そうすると雛が感染して、ウイルスが
いっきに増殖します。
それをホルマリンで処理して感染しないように
したのがワクチンなのです。
投稿者 ソコスタッフ : 2009年05月14日 08:10
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