今日も健康、明日も健康、元気な身体と心にワンポイントアドバイス!
今週のテーマは『若さを保つ健康法!』をお送りします。
月曜日は『お風呂の健康温度!』でした。
血行が良くなると、全身にたまっていた老廃物が、
肝臓や腎臓に次々と送られて処理されるので、健康に役立ちます。
お風呂に入っても、お湯の温度が低すぎると血行が良くなりません。
かといって温度が高すぎると、毛細血管が閉じるので、
やっぱり血行は良くなりません。
最適なお湯の温度は、ひとりひとりの体温によって異なるのです。
最も血行が良くなるのは、本人の体温より4度高い温度が
理想的だとされています。
投稿者 ソコスタッフ : 2008年03月10日 08:10
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