(龍ヶ崎市・ごじゅうからさん)
母親の手に軽い麻痺が見られたので、 慌てて病院に連れていきました。
そのまま入院することになり、 今度は身の回りの物を取りに、 家に戻ることになりました。
そのとき、ベッドの上から母親が、 「気をつけて行ってこいよ」と何度も言いました。
「ああ、こんな時でも母親は、 まず子供のことを心配するのだなあ」 と思ったものです。
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 2009年02月24日 11:11