(熊谷市・超幸せな短大生)
あの一言で救われたといえば、
私は高校生の時、ひどいイジメにあっていました。
学校を辞めようか、それとも最悪のことをしちゃおうかと、
悩んでいました。
するとウチのお父さんが学校に来て、
先生とイジメていた生徒の前で、
「『娘は私の宝物』、俺が体を張ってでも娘は守る」と、
鬼のような形相で皆に言ってくれました。
おかげで、その日以来イジメがピタリと無くなり、
無事に高校を卒業することが出来ました。
お父さんが、世界一好きな私です!
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 2008年09月30日 11:40
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