(栃木県小山市・どどすかどんさん)
子供の頃、母が盲腸で入院したときに、 おそらく料理なんて一度もやったことがない、 父が作ってくれた朝ごはん。
ご飯は硬いし、お味噌汁はしょっぱいし、 目玉焼きは焦げ焦げだったけれど、 それでも、何だかみょ~に美味しかったんですよね~。
愛情が一番の調味料と言いますが、 まさにそれだったんでしょうね。
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 2008年06月03日 11:40