こころのビタミンタイム
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2008年06月03日
6月2日ご紹介

(栃木県小山市・どどすかどんさん)

子供の頃、母が盲腸で入院したときに、
おそらく料理なんて一度もやったことがない、
父が作ってくれた朝ごはん。

ご飯は硬いし、お味噌汁はしょっぱいし、
目玉焼きは焦げ焦げだったけれど、
それでも、何だかみょ~に美味しかったんですよね~。

愛情が一番の調味料と言いますが、
まさにそれだったんでしょうね。

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投稿者 ごぜんさまスタッフ : 2008年06月03日 11:40

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