(取手市・目玉やき)
息子が高校生のころ、息子の友達のお母さんたちは、 みんな美しくオシャレで、ステキな方たちでした。
一緒に話していても何となく引け目を感じていて、 そのことを息子に話すと、「ボクはエプロンが似合う、 お母さんらしいお母さんの方がいいナー」のひとこと。
もちろん、料理に力が入りましたよ。
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 2008年05月27日 11:43