(鎌ヶ谷市・ウサタロウ)
20代の頃、大失恋した私に、いつも冗談しか言わない父が、 「何も無い人生よりも、辛くても、それだけ好きな人がいてよかったじゃないか」と ぽつりと言ってくれました。 またいつものように、からかわれたり、冗談でちゃかされるのかと思っていたので、 ものすごいじーんとしました。
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 2008年03月06日 12:10