(練馬区・スベッテ石神井さん)
生涯で一番おいしかったのは、結婚した翌年の記念日(昭和56年)に、 妻がなけなしのお金で買ってくれたステーキの肉です。 私の給料だけでは生活ができず、妻も身重の体で働いてくれました。 そもそも、ステーキをはじめて食べたのが新婚旅行の機内食でした。 うまかったです。 でも妻と向かい合って食べたステーキはそんなものではありません。 比べ物にならないぐらいおいしかったです。
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 2008年01月24日 12:19