(葛飾区・ホカホカ)
主人のお弁当を作って35年。 経済状況と共に中身も変わり歴史を感じています。 梅干しにのりだけの時もありましたが、 文句1つ言わず「おいしかった」と言ってくれました。 これが今の生きがいのひとつ。 でももうすぐ卒業してしまいます。
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 2007年11月29日 10:00