横浜市のラジオネーム「ミナ」さんからいただいたメールです。
お盆休みに主人の実家に帰省したときのことです。
その日は帰省ラッシュのピークで、高速道路は大渋滞。
パーキングエリアでも大混雑で、
女子トイレには20人ぐらいの行列ができていました。
ぎりぎりまで我慢していた私は、並んでいる途中で限界を迎えてしまい、
体が小刻みに震えていました。
「もうだめ!」と思ったその時、私の異変に気づいた後ろの人が、
「この人限界みたいなんで、先に入れてあげてください!!」と
叫んでくれたのです。
おかげさまで事なきを得ました。
ただ助けてもらってなんなのですが、
「あんなに大きな声で叫ばなくても…」とも思いました。
列に慣れんでいない周りの人まで、みんな私を見ていましたからね。
でも感謝しています。
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 2007年09月13日 11:46
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