人々が毎日の生活を送る中には、心温まる明るい話題がたくさんあるはずです。
　いいニュースは人に教えたくなります。明るい話題が広がることで、心に潤いが広がり、コミュニケーションが豊かになります。「ドコモ　こころのビタミンタイム」はそんなコーナーです。

ここでは「今日の投稿テーマ」のネタ元となったスタッフの明るい話題をこっそり皆様に公開します。

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人から見たらどうでもいい事だけど、自分だけはどうしても譲れない事ってありますよね。
　僕は寝るときに下半身スッポンポンじゃないと眠れないのがこだわりです。家では当たり前、出張先でも当たり前。でも、人様の家に泊めてもらう時は・・・さすがに気を使います。
お酒呑み過ぎちゃって「どうぞ泊まってってください」なんて言われ、だいたいご主人のお古ジャージが出されたりするんですが、やっぱり寝ててもなんか落ち着かない。ばれない様にあまり動いてるのを見せずに脱ぐんですが、あのお尻がプルンッてなってシーツに降れた時のひんやり感がたまらなく気持ちいい！！朝に慌てて履かなきゃならないんですがね。
　今日のコメンティストの重松さんも同じ下半身スッポンポン同盟でしたが、さらに重松さんは、トイレの大の時も全部脱ぐそうで、４３歳の中でお尻プルンッの回数は負けないと豪語されていました。
　また、作家の重松さんは灰皿の位置がすごく重要で、灰皿を見ないでタバコの灰を捨てれる位置。これがずれると執筆のリズムが崩れるそうです。結構神経質と他人には思われるかもしれませんが、本人にとってはすごく大事なことなんです。朝の新聞だって、読み方とか読む順番が少しいつもと違えば一日なんか落ち着かない。
　私も駅の駐輪場に譲れないものがあります。駐輪番号１３８番の所じゃないとなんか気持ち悪い。でもたまに私より先に１３８番に赤い自転車があるんです。「おい！そこ俺の場所だろう！！勝手に止めるなよ！！」っていつもは温厚な私でもイラッとしてしまいます。（誰でも早い者勝ちで停められる駐輪場です）多分赤自転車の持ち主も１３８がこだわりなんでしょう。しょうがないので第二候補の１３１番に行くんですが、そこにミニ自転車なんて置いてあったらもう蹴飛ばしたくなりますよ・・・いつもは温厚な私でも。
　「後は、お風呂の時に体を洗う順番ね、私は左手から洗うんです・・・・」と重松さん。
男同士での話ではないので、その話は膨らましませんでした。

今日のテーマはそんな「譲れない一線」でお待ちしてます。

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番組では、「今日の投稿テーマ」に沿ってお寄せいただいた投稿の中から、明るく楽しい話題をスタッフがピックアップしてこのコーナー（ON　AIR）で紹介します。採用された方にはもれなく「ドコモ　こころのビタミンタイム・オリジナルモバイラーズテェック（１０００円分）」を差し上げます。明るく楽しいメール、お待ちしてます。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 2006年10月05日 10:58