やー。
乾燥してますなー。
記録をどんどん伸ばしてますね、ほんと。
お互い気をつけましょうねぇ。
今日は本のお話を。
昨日、くにまるジャパンの中でジャーナリストの二木啓孝さんが「僕のお父さんは東電の社員です」という本を教えて下さいました。
これは、毎日小学生新聞に寄せられた小学6年生の投書から始まった、子供たちの様々な意見を集めた一冊。
放送中に興味を抱いたので、早速買い求め、読んでみました。
やー・・・・子供の意見は鋭い。そして柔軟。大人が忘れてしまった感性を持ってますなぁ。
原発の事故は、誰が悪いのか。
どうしたらいいのか。
そういうことを、子供たちなりに懸命に考えて、発言しようと投書しているんですよ。
その数々が掲載されてます。
読んでほんとよかったと思います。
最後に子供たちに向けて書かれた森達也さんの文章も素晴らしいです。
ご興味あらば・・・。
そんなことでー。
夕方以降もお互い頑張っていきまっしょい☆