やー。
さ・・・・・・・・・・さむっ!!
こうしてキーボードを叩く指先がかじかみまくっております。
やー、東京も雪降りそうな感じですなぁ。
どなたさまも風邪などひかれませぬよう☆
昨日は東京ドームで行われていたふるさと祭り東京の最終日。
今朝は様々な方から「見たよw」とメール頂きました・・・・。
ご当地どんぶり選手権の表彰式の進行をやらせて頂きまして・・・その映像に私が映っていたらしいです・・・デカいから映り込んじゃったのかw。
いやはや申し訳ねっす。
そして昨日はステージ上でもう1つ。
朗読をやらせて頂きました。
なかだえりさんの絵本、「奇跡の一本松」。
この作品を、ニッポン放送の上柳昌彦アナウンサーと、フジテレビの阿部知代アナウンサーと3人で朗読させて頂いたのです。
やー。
本当に貴重な、そしてステキな機会に関わることができて幸せでした。
聞いて下さった会場の皆さんに、絵本の素晴らしさが伝わっていたら嬉しいなぁと思います。
自分の朗読については、絵本の世界観を壊していないか、他の方だったらもっと魅力ある表現ができたのではないか、など反省する部分ばかりなのですが、上柳アナと阿部アナの素晴らしい朗読の力で、ステキなものとなったように思います。
昨日はなかださんご本人もご登場、ご本人の前で読ませて頂きました。
しかもステキな音楽を朗読に添えて下さったのは、フジテレビの奥寺健アナウンサー。
何とも豪華なひとときでした。
これを機会に、局の垣根を超えて様々なことをやりたいな、できるかな、そんなことを思いました。
表彰式が終わるまで待っていて下さった吉崎典子アナと、阿部アナ、そして奥寺アナ。
あぁ、ありがたい・・・。
何だか終わってしまったことが寂しくて、そして何だかまだバイバイしたくなくて。
そのまま全国の日本酒を飲みまくり、さらにお店に移動して飲みに行ってしまったつーことはナイショでお願いしますw。でも実りある話し合いの場であったことも事実。
いやーほんと、言葉の可能性、声の可能性、表現の奥深さ。
様々なことに気づかせてもらえたひとときでした。
オレ、もっと頑張らないとだ!
何だか、そんな感じです。
今、この時代にアナウンサーでいられることの幸せと責任を感じたりもしたな。
・・・・なーんてマジメなことも書いてますが、寒くて鼻水出そうですw。
だば、午後もお互い頑張っていきまっしょい☆