やー。
今朝は早くから目が覚めて、とても心配しておりました・・・・・。
以前にも書いておりました、横浜赤レンガ倉庫でのふるさとフェア。
この会場でアナウンサーカレンダーを販売することになっておったのです。
結局・・・今日、明日ともに中止ということになってしまいました(^^;)。
楽しみにしてくださっていた皆さん、本当にすみません・・・てか残念。
お会いできることをとっても楽しみにしていたのにぃー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
11月3日の浜祭の日には、今日も分も皆さんとお会いできおたらいいなぁと思ってますので、お時間あらばゼヒ遊びにいらして下さいね!
横浜に伺うために早起きをした時間、結局ハヤシライスなんぞを煮込んだりしておりました。
煮込みながら読んだのが、昨日発売された爆笑問題の太田光さん初の小説「マボロシの鳥」(新潮社刊)。
タイトル作品含めて9つの短編が入っているのだけれど・・・すごい才能だ・・・。
おとぎ話のような、高座のような、歴史のような。
様々なテイストの作品たちが扱うテーマは、生命とか、死とか、時空とか。
スケールの大きな、そして引き込まれるような世界がそれぞれの作品の中にありました。
ご興味あらばゼヒ!
すごい才能だなぁ・・・・てか、あんなに忙しくしていらっしゃる太田さん。
一体いつ、この作品を書いていたのだろう・・・。
やっぱりさ、時間ってば、作るのものだよなぁ。
私みたいにダラダラ過ごしていたはいかんのだなぁ、と。
反省ー。
・・・しながら、またダラダラと読書をしながら、雨の夜長を過ごしたいと思います。
寒くなってきましたから、くれぐれも暖かくしてお過ごしくださいね。
はばないすさたでーないとっ!