こんちわ。
ブログを読んで下さって。
番組を聴いて下さって。
それについてのメールを下さって。
ほんと、ありがとうです・・・全て拝見してますよぉ。
有難いなぁ、もぉ。
関係ないですが、どうしても読みたい本が今、あるのです。
(ほんと、関係ない話でしょ。)
10年以上前の本。
3冊あるのです。
2冊はまだ購入できそう。
1冊は廃刊。
廃刊の1冊は、古書店での出会いを楽しみにしよう、そう心に決めました。
問題は、今も頑張れば書店で購入可能な2冊。
何を頑張るかって、売ってる書店をいかに探すか。
それっくらい、売ってるお店がない。
インターネットって、本当に便利ねぇ。
在庫状況を調べられるんですよねぇ、今ってばさ。
”直接、書店で出会えるのを楽しみに探す。”・・・
こっちの方が好きなのですが、この2冊はもー、すぐ読みたくて。
つーか、このタイミング逃したら、もう読まない気もして。
ネットで検索しまくりました。
そしたら、1店。
1店だけ!
しかもそこに1冊だけ!
在庫ありとの表示が!
よっしゃ~っ!!!!
ダッシュで電車に乗車。
そして書店に到着。
その本がある売り場へ直行。
店員さんに探している本の名をば報告。
『あぁ!・・・・・。あ・・・・。』
ん?何ですか、その”あ”のバリエーション発言は、と。
軽やかなニュアンスの”あぁ!”は、いい。
好印象だ。
その後の、”あ・・・。”だよ・・・・やーな予感を漂わせてるじゃないか。
書棚に向かいながら、店員さんが一言。
「つい先程・・・・いらっしゃったような気が・・・・・。」
・・・・・・もしや・・・・予感、当たってそうか。
はい、予感、的中。
ほんと、タッチの差で先客の手に。
今頃その先客さんが、読んでよかったーと思っていたらいいなぁ。
私も読みたかったがー(笑)。
あたしゃ早速今日、書店に予約しましょーかな。
何を読みたいと思っているのかは・・・・恥ずかしいから書きません。
って・・・・エロ本じゃぁないよ。
午後もガンバッていきまっしょい!