やー。
明日から、3連休って方も、多いのでしょうねぇ。
ウッキウキで準備されるのかしらん、今夜はさ。
いい感じですなぁー。ステキな連休をお過ごし下さいね☆
そんなワクワク前に恐縮なのですが・・・・昨日の出来事を書きますね。
いやぁー、唖然としたんだよ。
つーか、あたしが間違ってんのかなぁ・・・・いや、そんなはずはない・・・と。
読んでみて下さい、そしてご判断を・・・。
ストールをはおって、道を歩いていたんだよ。
隣を歩いているのは、散歩中なのかなー、老夫婦。
かなりのオーバーアクションで、縦横無尽に動きながら。
で、ダンナさんの片手には、火のついたタバコ。
ちなみにこの道、路上喫煙禁止区域。
奔放に歩く、老夫婦。
そして。
・・・・・・・・・・ジュッ。
私のストールに、タバコ、接触。
「あーあー。」
・・・・・・・・・・・・・・これ、私の反応ではなく、ダンナさんの反応。
じーっと、接触部分のストールを見る、老夫婦。
・・・・・・・・・・以上。
・・・・・・・・・・・・・・・おかしくね???
ストールに接触ですよ、火のついたタバコが。
あーあー。で終わりか、と。
・・・・・・・・・・・このままじゃ、いかん。
”お年寄りには優しく”とか。そーゆー話じゃー、ねーだろ、と。
ちゃんと言わんと、いかん。
そのまま過ぎ去ろうとする老夫婦を引きとめました。
「あのー!」。
己:「今、私のストールに、あなたの煙草が、当たりましたよね??」
お爺さん:「あー。」
己:「何かおっしゃること、ありますよね?」
お爺さん:「・・・・・。」
己「ストールだったからまだ良かったものの、この位置って(接触場所ね)、
ちっちゃい子の目の高さですよ、危ないじゃないっすか。
第一ここ、路上喫煙禁止でしょう??」
お爺さん:「・・・。」
ここでようやく、お婆さんが言葉を発しました。
「あー・・・・。」
この後よ。
謝ったと思いますか?とんでもない。
お婆さん:「あー・・・・・・・・・・・・・燃えちゃった??」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・どーなん?これ。
唖然。
私。
お婆さんへ更に言いました。
己:「あのねーお婆さん!そもそもあなたのダンナさんが、吸っちゃいけない場所で
煙草吸ってるんだから、奥さんとして注意するのが当たり前でしょう???」
お婆さんのリアクションにまた、ビビッたね。
お婆さん:「あたしは注意したんだもの!」・・・・・逆ギレだよ。
・・・・・・・・・・・・ダメだこりゃ、と思いましたわ。
己:「注意しても止めてなかったら同じでしょう!!」
・・・・・・・・老夫婦は、怒りながら言いました。
「すーみーまーせーんー!!!!!」
・・・・・・・・・なんだかなー。
ちっちゃな子供さんに火が当たっててもきっと、
「あーあー。」で、終わったんだろうね・・・。
・・・・・・・・。
・・・・って、私のこのやり場のない怒り・・・・・・間違ってるのかなぁ・・・・。
老夫婦が、正しいかい?
むむむ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そんな老夫婦との出会いにショックを受け、モヤモヤと起きた朝。
今朝の『ルイコ的 大朝顔まつり』は。
もー。
たった3枚の葉を出しただけ、高さ10センチくらい、なのに咲いてくれてました。
”気にすんなよぉー。”って。
急いでくれたのかなー。
気分転換になったぜ、サンキュー☆朝顔さんよー、と。
午後も頑張っていきましょい!