『く、悔しい・・・・・。』
「警視庁の方に、頂いたんだー☆」
純子アナが見せてくれたブツに対する、私の反応。
だってさ!これだよ!
・・・・・・・・・・何も言いますまい。はい、どーん!!
どーする!「パト饅頭」だよ!
もう1度言おう、「パト饅頭」だよ!!!!!
このネーミングでトキめいたあなたと、私は友達になりたいす!
心、わしづかみ!!!
警視庁の売店で販売されているらしい・・・。
パト饅頭完成までに思いをめぐらすと・・・トキめき度が更にアップして参ります。
「パト饅頭」商品化に至るまでに、何度も何度も、入念な会議が開かれたはずなんだ。
おそらく、こんなやりとりがあったでしょう。
「”パトカー”にちなんで”パトカー饅頭”・・・
いや待てよ、パト・・・”パト饅頭”??
・・・よし、これでいきましょう!!」
・・・・・・・・・・・・よくぞ商品化して下さった!
拍手を送らずにはいられません。
さて。
ここでもう1度、写真をよーく、よく見て頂きたい。
はい、ここ!
更に、どーする!!
『Pーナッツあん』!!
”ピーナッツ”じゃないんだぜ、”Pーナッツ”だぜ!
あわわわわわ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
興奮している私の隣で、真紀アナが素晴しい発言をなさいました。
もはや、敬語です。
「”P”は、”Police”の”P”じゃないでしょーか。」
・・・・・・・・・・・・・・・・そうだ!!よく気がつかれましたっ!!
ポリスのPだ!
ヽ(*´∀`)ノ*.o゜+:,*ばんざ~い!!*:,+゜o.*ヽ(´∀`*)ノ
ポリスにかけて、Pがつく味を探したのでしょう。
パイナップル。
ピーチ。
プリン。
・
・
・
そして落ち着いた、ピーナッツ。
スバラシイ。どこまでも、スバラシイ。
しかし、悔しい・・・つーか、羨ましい・・・。
次の瞬間、私は純子アナに向かって、こう言い放っておりました。
「純子さん・・・・・・・その空き箱を、いただけないでしょうかっ!!!」
言っちまってからナンですが・・・。
は、恥ずかしすぎる!
こんな暴言にも関わらず、翌日のマイデスクには、空き箱とともに、こんなメモが。
しかも箱はカラじゃなく、中にはかわいいパトカーが。
純子さん、優しいっす!
速やかに食っちまったっす。
そんな優しい純子アナが美しい声で発した次の一言に、
私から金メダルを捧げたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・『パトサブレのほうが、よかったかもね。』
いっぽぉ~ん\(´∀`)丿!!
つーか、皆、言うことが上手すぎるっ。
山田さぁ~ん、座布団をぉ~(笑)。
・・・・・・・・・こんなに熱く語ったけど、ついて来て下さった方は、何人いらしたのでしょう・・・・
すまんこってす(*- -)(*_ _)・・・。