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2010年08月27日

３チームゲーム差０

２－１

唐川８回１失点。怪我から復帰後３連勝、自己最多の６勝目。

根性で運んだルーキー清田のレフトフライに応えるように、３塁ランナー岡田がここ一番の快速を飛ばして決勝点をもぎ取りました。

若い力が目立った価値ある勝利でした。

あの歓喜の優勝に輝いた２００５年以来、千葉マリンでは５年ぶりにライバル西武を３タテ。

残り２７試合は、あの５年前の興奮の再現ドラマを見るように辿っていきたい。
そんな心境です。

あのときも小野晋吾が最後の１か月は中継ぎで燃えてたんだよなあ。

この日の試合前、西本投手コーチに、『今日勝ったら、なんか優勝してしまう気がするんですけど』と
僕の勝手な見解をぶつけてみたところ、

「何をﾊﾞｶなこと言ってるんだ。まだ３０試合近くあるんだぞ。１０試合切ってたらわかるけど、まだまだ山あり谷あり、山あり谷ありだよ」

と、一喝されてしまいました。首脳陣はまだまだ勝負どころはかなり先のほうを見据えている様子です。

しかし、僕としては、この日の試合を獲るといことは、怪我から復帰の唐川が３戦続けて好投するということに他ならず、本物の力を携え戻ってきた若者を擁する我がマリーンズが、残りの戦いを有利に戦えるということではないか！！こう持論を展開したかったのです。

やはり試合後確信しました。唐川は本物です。怪我がなければ今頃１２勝はしてたであろう若きエースにオイシイところをガンガン持ていってほしい。

心配事はキムテギュンと大松の不調ですかね。

まあ、気持ちでナントカやってくれるでしょう。

かわのをとや

投稿者 文化放送スポーツ部 : 14:57

2010年08月26日

熱パ！混パ！３チーム１差！！

３－２

重苦しい試合でした。

マリーンズ渡辺俊介、ライオンズ石井一久とこの試合がチームにとってどれほど大事なものかを理解しすぎるほどの両ベテランが先発。

俊介は地元の風に９０キロ台のカーブをぶつけ、石井は右バッターの内角にドーンと重い速球を放り込んできます。

予想通り両者一歩も引かぬ立ち上がり。

試合が動いたのは３回のマリーンズの攻撃。

一死後、西岡がヒットで出塁すると今江はピッチャーゴロ、おあつらえ向きのゲッツーと思いきや、ここでなんと石井が二塁に悪送球でチャンス到来。

続く期待の井口はこれ又ゲッツーにおあつらえ向きのショートゴロ。ところが西武内野陣は時間をかけてしまい１，３塁にランナーを残します。

大事なゲームのプレッシャーが重くのしかり続ける中、ここでなんと石井がワイルドピッチで１点をプレゼントしてくれました。

５回にもまた石井の暴投を絡めて１点を追加。

しかし、このまますんなり終わるような雰囲気は微塵もなく、やはり７回にピンチが迫ってきました。

一死後、好調俊介がこの日初めての連打を浴び、西武ベンチが代打ブラウンを告げるとマリンズ首脳陣は迷うことなくに小野にスイッチ。

昨日の試合前「残り試合は、みんなでみんなで」と話していた西本投手コーチの言葉が思い出されます。

先発時にはない両目を吊り上げてマウンドに上がった小野はブラウンを見事にゲッツーで仕留めピンチをしのぎます。

しかししかし、８回西武はその小野を攻め立て中島、フェルナンデスのタイムリーで同点にします。

やはり、おかわり君が戻ると繋がるんですよね。

これは、もしかすると延長も覚悟しなきゃいけないかなと思った矢先、変わった西武工藤から我らが選手会長サブローが値千金の決勝弾！！

最後は守護神小林宏がランナーを許すもきっちり抑え首位西武に連勝です。

これで１ゲーム差。０．５差の２位にはソフトバンクがいて史上まれにみる大混戦。

しかも４位の日ハムも首位から４．５ゲーム差と全く予断は許されません。

いやいや、下を見るのはやめよう。西武に３連勝してまずは６月４日ぶりの首位奪回。そして週末のソフトバンク戦で勝ち越し２００７年以来のクライマックス進出に向け足場を固めたい。

かわのをとや

投稿者 文化放送スポーツ部 : 10:31

2010年08月25日

マーフィー１１勝目！！功労者は？？

残り３０試合、今週は首位西武、２位ソフトバンクとの６連戦。 西武との戦いで３連敗もしくは２敗１分けで自力優勝消滅の危機でしたが、見事初戦は９－２の逆転勝 ちをおさめゲーム差も２に詰め寄りました。マーフィーはチームトップの１１勝目。 見事？本当に見事だったのだろうか。 マーフィーの投球は冷や冷やものでした。 初回２回と1点ずつ奪われた後も、３回４回と制球に苦しみ満塁のピンチを重ねてアップアップ の表情。 ネット裏には愛する美人妻ナタリーさんの姿が。 日ごろからマーフィーが打たれると「しっかり投げろ！勝つまで帰ってくるな！！」と活を入れる 傍目には恐～い存在です。 そのナタリーさん、ピリッとしないマーフィーのピッチングに憂鬱な頬杖をつきガムも噛んでいないのにア ゴをゆわんゆがわん回しています。 ボール球に手を出す西武打線のミスにより奇跡的に２度の満塁の危機を逃れたマーフィー、冷や汗を拭 きながらベンチに戻る際チラチラと心配そうにナタリーさんの表情を盗み見します。 しかし何と５回、マリンズ打線が、味方の大量援護のあてが外れ先にシビレを切らした西武許に襲い掛 かり一挙５点を奪います。 喜ぶナタリー！！ 妻の笑顔に見守られた６回は、それまでの不調が何だったんだと思わせるポンポンポンの三者凡退。 １４２球を投げ終えた金色のひげを蓄えた恐妻家は突如アメリカンヒーローに変身し、マウンドを降りなが らネット裏の妻と笑顔の交換です。 「本当にもういい気なもんだ。ホントに勝つまで投げたよ。」　　こちらもなんだかつられて笑顔です。 でもいいんです。ここからはもうプロセスなんてどうでもいい。結果がすべて。 ミスはすぐ切り替える。誰かのミスはみんなでカバー。 何が何でも最後は１バンになって西村さんの胴上げとナタリーさんの笑顔が見たいものだなあ。 かわのをとや

投稿者 文化放送スポーツ部 : 11:43

2010年08月22日

継投の妙

オリックス・平野佳寿のストレートは
昨日、今日と、まるで唸りを上げるかのように
次々とミットに吸い込まれていきました。
しかも、ことごとく、低めに。
ロッテの打者達がキリキリ舞いするのは当然です。

今日なんか、この平野を起用する１イニング前で
エース・金子千尋をリリーフで使ってるんですよ！
岡田彰布監督の勝利への執念が透けて見えました。

「さぁ、平野が出てくる前に２点差をひっくり返すぞ！」と
意気込むマリーンズベンチは
セオリー無視の継投で反撃の芽を摘まれてしまったのです。

しかも、金子の前には
左の前田祐二・右の比嘉とルーキー２人を巧みに使い分けて
ロッテ打線を三者凡退になで斬りました。

大松を打ち取った後、竹原・的場と右打者が２人並ぶ中で
竹原までは前田に任せて
的場を迎えたところで比嘉にスイッチしています。
解説・笘篠賢治さんの仮説は「福浦を使われたくなかったのでは？」。
確かに、ＤＨ・竹原のところで比嘉に代えたら
西村監督も迷わず“代打・福浦”を告げていたはずです。
でも、サウスポーの前田が続投だったため
元々左投手対策でスタメンに名を連ねていた竹原を
そのまま送り出したのかもしれませんよね。

結局、好調・福浦を起用する状況は最後まで訪れなかったのです。

２ホーマーのＴ－岡田がヒーローインタビューを受ける間
西村監督との頭脳戦を制した指揮官・Ａ－岡田の存在に
僕は一人、思いを馳せていました。

【斉藤一美】

投稿者 文化放送スポーツ部 : 23:23

2010年08月21日

大松サヨナラ弾

　　８月２１日　ロッテ ７×-6 オリックス
　　　　　　　　　　　　　　　（延長１１回サヨナラ勝ち）

5回までに5－0とリードされながら、井口の満塁ホームランと
サブローの同点2ランで追いついた試合。
終盤は、リリーフ陣の息詰まるしのぎ合いとなり、
4時間かかってついに延長戦へ。
10回は岸田と小野が持ち味を出し合ってともに点が取れず。
そして11回からマリーンズは守護神小林宏が登板し、
難なく0に抑える。
一方オリックスは10回までに勝ちパターンの平野、岸田が
2イニングずつを投げきってしまい、11回からは菊地原が登板。
11回裏ロッテの先頭バッターは今ひとつ状態が上がってこない大松。
しかし、ここでは和製大砲の真価を発揮し、左対左もものともせず、
ライトスタンドへ劇的なサヨナラソロホームランを放り込んだ。
試合が終わったのは午後10時47分。最後まで残ったライトスタンドの
満員のファンの感性は深夜近くまで静まることがなかった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上野　智広

投稿者 文化放送スポーツ部 : 23:26

さわやかな風

猛暑が続き、厳しい夏が続いていますが、
今夜は涼しい風が吹き抜ける中でのナイターでした。

花火もダイナミックに咲き誇り最高の野球観戦日和！

そんな中でマリーンズもエース成瀬好投、
福浦選手の活躍で白星！

残りゲームが少なくなる中、来週は首位ライオンズ戦があるだけに
結果次第では楽しみが膨らみます。

まずは、あす、あさっての快勝を期待します！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　槙嶋　範彦

投稿者 文化放送スポーツ部 : 01:14

2010年08月19日

唐川はすごい！！

今夜は東京ドームでのファイターズ戦

ファイターズの先発は８月11日にプロ入り初登板・初勝利を飾ったルーキーの中村勝。

唐川クンにとっては後輩相手に負ける訳にいきません。

ゲームは素晴らしい投手戦。

両投手ともまるでベテランのように落ち着いて凡打を重ねていきます。

しかし6回、均衡が破れました。

マリーンズは2アウト満塁からｻﾌﾞﾛｰが14号グランドスラム！！！

中村の2勝目阻止の見事な一発でした。

その後井口、清田のタイムリーが出て７－０とマリーンズが大量リード。

唐川クンは7回、8回、9回とランナーを出しながらも
要所を押さえて133球の完封勝利！！

考えてみれば去年の5月10日楽天戦で、プロ入り初登板初完封で大きな話題になってから
1年3か月ぶりの完封だったんですね。

今年は指の骨折などもあり復帰して2戦目で2連勝。
大事な時期に戻ってきてくれて活躍する唐川クン。

本当にあなたはすごいピッチャーです。

超剛速球を投げる訳でもないけど、

その落ち着きと見事に打者の裏をかいて打たせて取る投球術！

ハタチを少し過ぎているだけなのにもうベテランエースの域！

ヒーローインタビューで
「母校成田が甲子園で勝っている以上、自分も負けられません」

でも甲子園はもうすぐ決勝で終わっちゃうから、成田に優勝してもらえば甲子園の負けはなくなるので
来年の甲子園まで唐川クンは勝ち続けることができるんですよねっ。

そうだよね！唐川クン！！

扇

投稿者 文化放送スポーツ部 : 20:54

2010年08月18日

まさか

　　　8月18日　　　ロッテ　　　5-7　　　日本ハム

試合前の3塁側スタンド。少年ファンの叫び声が響く。
向けられた相手は今日の先発渡辺俊介。
少年たちは自分たちが渡辺俊介の少年野球チームの
後輩であることを必死にアピールする。
しかし、渡辺俊介は大変な集中力で試合前の調整をしており、
残念ながら少年ファンの声は届かない。
でも、きっと、試合で彼らは先輩の好投を目に焼き付けてくれるはず、
と思っていた。
ところが信じられないことが起こった。
立ち上がりから生命線の制球力が思うようにならない。
しかも、全く相手のタイミングを外せず、
バットに当たった打球は勢いよく外野に運ばれる。
初回に3失点し、3回にはまたもまさかの押し出し四球。
結局3回途中でKO。
その後、打線のがんばりでおもしろい展開にはしてくれたが、
ちょっと残念な夏休みの1日になってしまった。

　　　　　　　　　上野　智広

投稿者 文化放送スポーツ部 : 22:42

2010年08月17日

マーフィーの粘投！

今日は札幌ドームじゃなく、東京ドーム本拠の北海道日本ハムとの試合、したがって左翼席は一杯のマリーンズファンで埋まってました。その声援に応えるような熱戦になりました。3番井口の同点タイムリーツーベースに８回には決勝１２号ソロと全打点マーク！でもその逆転劇にはマーフィーの粘り強い投球がありました。７回投げて初回の２失点に凌ぎ、小野、小林宏につなげていきました。今年のマーフィーの存在は西村監督、西本ピッチングコーチにとって大きな助けになっているはずです。これでマーフィーは
ロッテの外国人ピッチャーとしてはセラフィニ以来の１０勝を勝ち取りました。チームにもすっかり馴染んでいるマーフィーです　　　　　　　　　菅野　詩朗

投稿者 文化放送スポーツ部 : 22:57

2010年08月14日

産みの苦しみ！？

８月１４日　　　ロッテ３－２楽天

勝つのって、大変。
苦手楽天にやっと勝って、このカードの連敗を
ようやく７で止めた。
吉見は、立ち上がりからテンポもよく
４連続三振を取るなど調子も良さそうに見えたが
常に先手をとられる投球。
打線も昨日の１安打シャットアウト負けに続いて、
わずかに２安打。
しかし、今日はツキも地の利もあった。
１点リードされて迎えた５回裏、先頭清田が四球。
西岡のバントはピッチャー長谷部の真っ正面。
しかも強いあたりでゲッツーもと思ったその瞬間。
ボールが高めに抜けてベースカバー渡辺直の足が
ベースから離れて１，２塁。
今江が今度はきっちりバントを決めて１死２，３塁、
井口倒れて２死になって金泰均は敬遠で満塁。
福浦の打席で長谷部の投球を嶋がはじく。
広い千葉マリンのファウルグラウンドをボールは転がるが、
これを嶋が完全に見失う。
長谷部があわてて１塁ベンチ方向に取りに行くが
２人のランナーが相次いでホームに還るという
滅多に見られない珍プレーで決勝点を奪った。
でも、簡単には追われず、７回は１死満塁、
９回も１死２，３塁という絶体絶命のピンチがあったが
リリーフ陣の力投で何とか逃げ切り。
苦しんで力が入った分だけ、ファンの喜びも大きい
勝利になった。

投稿者 文化放送スポーツ部 : 21:17

2010年08月13日

このままじゃやられっ放しだぞ！

神宮球場の花火も上品で良いですが・・・

僕は、マリンで観る迫力満点の花火が大好きです。

昨日は強風に伴う高波の影響で中止になっていたので
２日連続でいらしたマリサポの方々はさぞかし喜ばれたことでしょう。

だって、ゲームは楽天相手に１安打完封負けでしたから。

打つ方で全く盛り上がらないまま終わってしまうのであれば
いっそのことパ･リーグ１０年ぶりのノーヒットノーランを見せた方が
ファンサービスになったのではないか・・・という思いがよぎるくらい
夏休みに集まった大観衆をガッカリさせる試合だったのです。

負けたくて負ける者などプロ野球の世界に一人もいません。
そうでなくても今季のイーグルスにはやられっ放しです。
明日と明後日、皆、きっと期するものがあるでしょうね(o^-')b

【斉藤一美】

投稿者 文化放送スポーツ部 : 23:06

2010年08月12日

唐川の勝利の陰に的場あり

強風につき・・・

僕の折りたたみ傘は破壊されましたが・・・

唐川侑己選手が一軍復帰を果たしたのは何よりです！

マリンのマウンドへ吹きつける強い風に
立ち上がりから悩まされ、いきなり１死満塁のピンチ。
打者の日本ハム・糸井選手に０ー３と崖っぷち。

ただ、ここからが見事でした。
何と３球連続で真っ直ぐを投げて空振り三振！

次の二岡選手へは１球だけスライダーを見せただけで
残り５球、全てストレート勝負を挑み、一度もバットを振らせず見逃し三振！
窮地を無失点で切り抜け、直後のマリンガン打線爆発をアシストしたのです。

圧巻は、カウント２－２からビシッと決めた外角低めへの真っ直ぐ。
捕手のサインに３回首を振り
一度プレートを外してから再びサイン交換をした末
一発でコクリとうなずいてから投げた、渾身の直球でした。

本人によると・・・
勝負球に迷ってしまって“どれもダメ！”となったから一息入れたんです。
で、立ち上がりから良かった球種はストレートだけだったので
“よし、真っ直ぐで行こう！”と腹をくくったところに、ドンピシャのサインが出たんです
・・・とのこと。

ピッチャーたるもの、いついかなる時でも投げたい球種を胸に秘めて
キャッチャーのサインを覗き込んでいるのかと思い込んでいました。
『もういい！腕振って真っ直ぐで来いや！』とばかりに背中を押してあげた
的場捕手の存在があったからこそのナイスピッチングだったのです。

今さらながら、マリーンズはいい捕手を獲りましたねぇ(〃▽〃)

【斉藤一美】

投稿者 文化放送スポーツ部 : 23:01

2010年08月10日

真夏の千葉　熱い男

真夏の千葉マリンスタジアム
6時15分試合開始　日本ハム戦

夕暮れ時の空はとてもきれいでした。
何かラーメン博物館の天井にあるような、三丁目の夕日にあるような
懐かしい・・子供の頃ずっと眺めていたような「昭和の空」みたいでした。

この空に泣かされたのがマリーンズセカンド根元
１回の表セカンド上空に上がった日本ハム小谷野の打球を一旦は手を挙げて
捕球態勢に入ったものの夕暮れ時の空に打球を見失い2点目を献上。

さらに2回のマリーンズの攻撃

ワンアウト1塁で根元の打球はセカンドへ
ダブルプレーコース
４－６－３と渡ったものの俊足の根元の足が先にベースを駆け抜けたように見えました。
しかし判定はアウト！
自分の足のほうが先だったと自信があった根元は長い間、一塁塁審をにらみ続けていました。

しかし熱い男、根元は、その悔しさを打撃に結びつけました。
素晴らしいピッチングを続けているファイターズ先発ケッペルから5回ランナーを2塁に置いて
意地のタイムリーツーベースを放ち1点差に詰め寄りました。

7回の守備では2人のランナーを置いて、小谷野のタイムリーヒットになるべき打球を
全力背走して超ファインプレー！！

井口入団の陰に隠れた存在だった根元。

この男の熱さはマリーンズの今後を明るくするものと確信しました。

まあ、アツいアツいと言ってても、千葉マリンの花火はいいなぁ！！

それに花火のときには、お客さんもグラウンドに入れてもらえるし！！

残念ながら今夜は負けちゃったけど
とても息詰まるいいゲームでした。

3位もキープしてるしね。

明日は勝ってホークスを追いあげましょう。

扇一平

投稿者 文化放送スポーツ部 : 20:51

2010年08月06日

文化放送渡辺俊介エコシート　９月開催分ご招待のお知らせ！

千葉ロッテマリーンズの渡辺俊介投手と文化放送とのコラボ企画
「文化放送　渡辺俊介エコシート」９月分招待のお知らせです！
千葉マリンスタジアムで開催されるマリーンズ戦に
文化放送リスナーを毎試合１組２名ずつ招待します。

今回
９月１日、２日の　イーグルス戦
３日、４日、５日の　ファイターズ戦
１４日、１５日、１６日の　ホークス戦
の　　　　　　　　

の合計　８試合　分ご招待します。

ご希望の方は
官製はがきかメールでご応募ください。
官製はがきなら郵便番号１０５－８００２
文化放送編成部
「文化放送渡辺俊介エコシート」招待の係りまで
メールはmarines@joqr.net
までご応募ください。

締め切りは　８月　２０日　消印有効です。

ご当選の方には渡辺俊介投手とコラボして製作した
間伐材で作ったポストカードをチケットとともに
プレゼントいたします。

たくさんのご応募お待ちしています。

投稿者 文化放送スポーツ部 : 11:28