2008年12月27日
賞金１０万円！「前略おやじ殿」締め切り迫る！！
たくさんのご応募をいただきました大好評のコーナー「前略おやじ殿」。
番組内でご紹介するのは１２月２７日の放送で最後になりますが、
大賞賞金１０万円獲得のチャンス、そしてあなたの作品が本になるチャンスは
まだ残されています。
１月１０日（土）消印分まで有効です。
発表は来年２月予定、入賞者へのご連絡をもちまして発表に変えさせて頂きます。
↓↓改めて概要です↓↓
「前略 おやじ殿 ～愛すべき全てのおやじ達へ～」
みなさんからの「おやじ」の思い出、エピソードを募集しています。
毎週１話、「親父・熱愛」内でご紹介させて頂き、
採用された人には、図書カード５，０００円分を差し上げます。
優秀な作品にはさらにすばらしい特典があります！
①大賞作品（１点）には賞金１０万円を贈呈いたします。
②準大賞作品（４点）には賞金１万円を贈呈いたします。
③入賞作品は本に掲載されます。
④入賞者全員に作品が収録された単行本をお送りします。
※入賞作品約４５篇を収録した単行本は、２００９年６月の父の日に
株式会社文芸社より刊行される予定です。
※採用作品の著作権は株式会社文化放送と株式会社文芸社に帰属します。
例えばこんなテーマで・・・。
＊メタボだしダサいし超ウザいんだけど、他人からパパのこと、
そんな風に言われると超ムカつく！これってやっぱり家族だから？
＊朝帰りした日、生まれて初めて父親に殴られました。
あの時の頬の痛みと父の涙は一生忘れません。
＊家族で海外旅行に行くとき、うちのおやじは空港に着いてからパスポートを
忘れたのに気付き、結局家族旅行はキャンセル。何やってんだ！オヤジ！
＊幼い頃、実の父を亡くした僕にとっては、小学生の頃からお世話になっている
剣道の先生が「父」のような存在です。人としての生き方をたくさん学びました。
＊いつも朝の電車で隣の席になるあのオヤジ！人に全体重かけて爆睡するな！
などなど、涙なしには語れない話から、くだらなくて笑えるエピソードまで、
そして自分の親父から街で見かけたインパクトのあったオヤジまで・・・
おやじにまつわる話なら何でもＯＫです。
【応募規定】
（１）目安として８００字から３２００字（４００字詰め原稿用紙２～８枚）程度でお書きください。
※必ず作品には個別のタイトルを明記してください。
（「前略おやじ殿～愛すべき全てのおやじ達へ～」はコーナー名であり、
作品タイトルとしての使用はお控えください。）
（２）応募作品は自作未発表作品に限らせていただきます。
（３）応募方法 封書またはＥメールにてお願いします。
封書の方は〒１０５－８００２ 文化放送「親父・熱愛 前略 おやじ殿」係
メール・封書とも氏名（匿名もしくはペンネーム使用の場合も本名を明記してください）
年齢、性別、職業、住所、連絡先をお書きの上ご応募ください。
２００８年１２月２５日（木）必着分をもって、終了とさせて頂きます。
（４）＜優秀作品発表＞
２００９年２月予定
※入賞者へのご連絡をもちまして発表にかえさせていただきます。
※個人情報につきましては、文化放送及び文芸社から応募者の連絡等に使用いたします。
外部に提供することは一切ございません。
※送っていただいた原稿、資料等はご返却いたしませんのでご了承ください。
※採用させていただくことが決定した作品に関しましては、タイトル及び文章など
若干の修正をさせていただく可能性がありますのでご了承ください。
たくさんの「親父にまつわるエピソード」をお待ちしています！
投稿者 親父熱愛 : 2008年12月27日 21:05
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