21, May, 2011
月曜日 くにまるジャパンの写真です。
白熱教室では、
リクルートワークス研究所主幹研究員の豊田義博さんに、
就活エリートの迷走について伺い、
スポーツ情熱列島では、
流しのブルペンキャッチャーこと、スポーツジャーナリストの
安倍昌彦さんに、
かつてボールを受けて、現在 好調ブレイク中の
千葉ロッテマリーンズ・唐川侑己投手と
東京ヤクルトスワローズの由規投手について伺いました。
豊田さん、安倍さんのお話に共通していた根底のテーマは、
‘出会い’の大切さ。
感性の柔らかなうちに、
親や親族、学校の先生、監督、コーチ以外に
多角的に その子を見てあげる大人と出会うことが出来ていると、
その後の可能性が飛躍的に拡がり、
何よりも、その子自身の気づきの幅が違ってくるようです。
その人を磨くのは、自分であり、周囲の人でもあります。
これは大人になってからも言えることなのかも知れませんね。