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2017年04月24日
神スイングと野球拳!
■4月24日の放送は・・・
岩本 勉 VS 稲村亜美
まいど 野球拳!
この日は当初4月10日に出演予定だった
稲村亜美さんが満を持して登場!
10日に ガンちゃん VS 菜緒ちゃん で行った
「まいど野球拳」をあらためて開催しました。
さらに「始球式で球速110キロ」実現を目指す
稲村亜美さんに、ガンちゃんが
元プロ野球選手、日本ハムOBの力を発揮(?)
ファイターズ鎌ケ谷スタジアムでの投球練習と
イースタン・リーグ公式戦での
始球式イベント開催を提案する場面も。
もし、これが実現し、時速110キロも達成できたら
ガンちゃんの株も右肩上がり間違いなし!
◆◆ 稲村亜美さん プロフィール ◆◆
1996年1月生まれ。東京都出身。
プロ野球では1995年生まれの松井裕樹、森友哉世代。
2014年、講談社のアイドルオーディション
「Miss iD 2014」に選出。
2015年、自動車メーカーのウェブCMで
豪快なバッティングフォームを披露し
“神スイング”として注目される。
その後、バラエティ番組、スポーツ番組、
グラビア出演などで幅広く活躍。
文化放送では、毎週月曜21時から生放送の
『関根勤のスポパラ』のアシスタントとして
レギュラー出演中。
プロ野球の始球式に数多く登場され
12球団のうち9球団の主催試合に登板。
始球式では最速103キロ。
シーズンオフのイベントで最速105キロを計測。
(スポパラ放送時間、始球式登板球団数などはオンエア日時点)
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◆ まいど野球拳
♪ や~きゅう~ す~るなら~ ・・・ ♪
1回戦は・・・ガンちゃんの勝利!
勝者が敗者に対して
脱がせたい“ベール”を指定しました。
■ コンプレックス
稲村 「一番のコンプレックスは声ですね」
ボビー・オロゴンさん、クレヨンしんちゃんに
声が似ている――と言われるそうで
放送ではモノマネも披露
・・・しましたが、評価は微妙。
岩本 「今、ラジオの前のかた、
ズッコケマンボーやと思うで。
声がコンプレックスと言うよりも、
モノマネがヘタ・・・(笑)」
稲村 「モノマネは結構、自信持ってやってるんで!
怖いもの知らずですよね。
若さゆえの」
2回戦は・・・再びガンちゃんの勝利!!
■ 初めてのチュウ
稲村 「うわ~!恥ずかしい!どうしよう?!
・・・でも、小鳥キッスです」
お相手は、中学2~3年生の頃の
別の野球チームの選手とのこと。
稲村 「ホント恥ずかしくって、ずっと下向いてました」
岩本 「向こうからちゃんとチュウしに来たの?
じゃあ、その男、
なかなかいい男やと思うよ」
ちなみに、その男の子のことは
“好きだったけど、初めてチュウする相手は
もっと選びたかった”――とのことでした。
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◆ 球速アップの方法
「110キロ」を目指す稲村亜美さんに対して
ガンちゃんから球速アップのための
アドバイスは・・・
ズバリ!「スパイクを履けばいい」
稲村さんは先発投手への配慮で
マウンドを荒らすことはできない――と
スパイクではなくスニーカーで始球式に臨んでいます。
そのため、 投球の際、滑るそうです。
岩本 「(マウンドの下の)人工芝からでもいいから
スパイク(を履く)だけで
110(キロ)普通に出る」
さらに的確なアドバイスをするには
一度、亜美さんの投球を
受けてみなければいけない――とのことで、
練習する場所として
鎌ケ谷ファイターズスタジアムを提案。
せっかくなら、その日に
イースタン・リーグ公式戦での始球式に登板しては?
――と話が盛り上がり・・・
岩本 「まかしといて!
俺がホントに元野球選手、
ファイターズOBだったっていうの
見せつけちゃうから!」
松島 「“顔”で喋ってますね」
ここぞとばかりにファイターズOBの力を発揮せんと
熱が入るガンちゃん。
その必死さゆえ、必死の形相になっていました。
岩本 「せやで。何事も全力やねんで」
稲村 「お願いします。
けっこう(表情が)
ゴチャゴチャとしてましたね」
松島 「ガンちゃん、けっこう負けてますよ」
岩本 「やっけられまくりや」
そのほかにも稲村亜美さんは
ピッチング同様、トークも直球!
ガンちゃんの内角をえぐりまくります(?)
(『まいど野球拳』のタイトルコールを二人で行い・・・)
稲村 「息合いますね」
岩本 「(嬉)
勘違いするからね。中年やからね」
稲村 「そうですね。
40を過ぎた――(中年)」
(『まいど野球拳』2連敗で・・・)
稲村 「いつもは(ジャンケン)強いんですよ。
知らない土地(番組)に来たんで、
戸惑ってるんです」
岩本 「(勝ったのは)亜美ちゃんと僕の
気合の差なんですよ。
本当に戦場に立ってるつもりで戦ったんです」
松島 「ガンちゃんのベールを脱がしても、ねぇ」
稲村 「誰も聞きたくないですよね」
八木 「よくぞ言った!
▲「変化球は投げられる?」という話題から
チェンジアップの投げ方をガンちゃんに教わる稲村亜美さん
稲村 「今投げられるのはスライダーだけ。
(横滑りするスライダーではなく)
“縦スラ”なんですよ」
投稿者 文化放送スポーツ部 : 18:30
2017年04月17日
卓球&クイズ! ピンポンでピンポン!
■4月17日の放送は・・・
第3回
クイズ! ピンポンでピンポン!
スペシャルウィークのこの日は
ラジオ的★超チャレンジ企画
「ピンポンでピンポン!」を3年ぶりに開催!
「ピンポンでピンポン!」は・・・
スタジオに、縦120cm/横60cm(片面60x60)の
ミニ卓球台を設置。
まず、クイズを出題後、
ピンポン(卓球)対決を制した者が回答権を獲得し、
正解すると1ポイント獲得。
不正解2問ごとに相手へ1ポイント。
1対1の対戦で2ポイント先取で勝利。
(途中から時間の都合で1ポイント勝負に変更)
予選リーグを行い、
成績上位2名による決勝戦を行う。
つまり、卓球とクイズ両方の実力がなければ
勝利を手にすることはできません。
2014年に開催された第1回大会は、ガンちゃん、
第2回大会は、前アシスタント・野口逢里さんが優勝。
ガンちゃんの2大会ぶり V奪回はなるか?
まっちゃん(松島アナ)が悲願の初優勝を果たすか?
菜緒ちゃん(八木アナ)が初出場初優勝か?
★ GAME 1 岩本 勉 VS 八木菜緒
“球技”に自信を持っていたガンちゃんが
卓球勝負に競り勝ち回答権を得ながら、
誤答を連発し八木アナにポイントをプレゼント。
結局、八木が2-1で勝利!
★ GAME 2 八木菜緒 VS 松島 茂
★ GAME 3 岩本 勉 VS 松島 茂
生放送による進行の都合上、
ここから1ポイント勝負となり
ガンちゃんがあっさり予選敗退。
この結果、予選リーグ「2勝」のまっちゃんと
「1勝1敗」の菜緒ちゃんがファイナル進出!
★ GAME 4 松島 茂 VS 八木菜緒
ハデなスマッシュが繰り出されることはなく、
地味にラリーを続けた両者でしたが
「ピンポンでピンポン!」を制したのは・・・
前日=4月16日が誕生日の菜緒ちゃん!!
岩本 「アスリート目線で言っていい?
菜緒ちゃん、動体視力いいわ」
八木 「うれしい!」
岩本 「ズバリ言うわ。ナメてた。
菜緒ちゃんは動体視力と、
対応能力に長けてる」
放送前の八木アナの卓球の練習を見た
ガンちゃんはすっかり油断。
勝負は本番前についていた?!
リスナーの皆さんには「優勝者予想」で
ご参加いただき、見事的中された方の中から抽選で
スクラッチ宝くじと
文化放送専用 おてがるラジオをセットにしてプレゼント!
予想の人気は
ガンちゃん、まっちゃん、菜緒ちゃんの順でしたが
そうした中で
★ 優勝:八木菜緒 と予想した皆さん
おめでとうございます!
放送終了後、サプライズ演出で
バースデーケーキが登場(with 高橋将市アナ)
菜緒ちゃん、ダブルでおめでとう!
投稿者 文化放送スポーツ部 : 18:30
2017年04月10日
ガンちゃん VS 八木菜緒 まいど野球拳!
■4月10日の放送は・・・②
緊急対決!
岩本 勉 VS 八木菜緒
まいど 野球拳!
この日は当初
稲村亜美さんをゲストとしてお招きする予定でしたが
インフルエンザ発祥のため出演は24日に延期。
稲村亜美さん登場を想定して
まさかの「野球拳企画」を用意していたのですが
ここで“ひと肌脱ぎます!”と
代打として名乗りを上げたのは
菜緒ちゃん・八木菜緒アナウンサー。
ガンちゃんとのジャンケン勝負で
もし負けたら・・・
秘密のベールを脱ぐ
まいど野球拳 を行いました。
♪ や~きゅう~ す~るなら~ ・・・ ♪
最初の勝負で勝ったのは菜緒ちゃん。
勝者が敗者に対して
脱がせたい“ベール”を指定しました。
■ はじめてのチュウ
岩本 「小学校2年生の時に
ニノミヤさん、ミヤザキさんに
羽交い絞めにされて教室で
唇奪われまくった」
ニノミヤさん、ミヤザキさんは
“超 いわもっちゃん大好きコンビ”で
小学生時代のガンちゃんは、
なぜか、非常にモテていたそうです。
松島 「自慢話だよね」
2回戦は、ガンちゃんの勝利。
菜緒ちゃんが脱いだ“秘密のベール”・・・
■ 誰にも言ってないこと
八木 「最近・・・
胸が大きくなりました」
岩本 「♪ つまんない! つまんない♪」
この1年ほど、
ブラジャーを買い替えてなかったという菜緒ちゃん。
ジムに通い始めて、体が引き締まった結果・・・
岩本 「アンダーがシャープになったっていうこと?」
八木 「YES!」
投稿者 文化放送スポーツ部 : 18:35
現役引退表明 岩村明憲選手
■4月10日の放送は・・・①
福島ホープス 岩村明憲選手
現役引退を語る!
プロ野球独立リーグBCリーグ
福島ホープスの
岩村明憲選手兼監督兼球団代表(以下、選手)が
今シーズン限りでの現役引退を表明。
東京都内と福島・郡山市内の2か所で
現役引退に関する記者会見を行ったこの日、
『まいどスポーツ』の生放送に
電話でご登場くださいました。
▲2017年2月13日ご出演時の岩村明憲選手
◆◆ 岩村明憲選手 プロフィール ◆◆
1996年のドラフト2位でヤクルトに入団。
日本球界(NPB)では ヤクルト、楽天、ヤクルトで14年、
メジャーリーグでは、レイズ、パイレーツ、アスレチックスで
4シーズンプレーし、日米通算「1,585安打」を記録。
2015年から、BCリーグ・福島ホープスで
選手兼任監督としてプレー。
今年で現役21年目。
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◆ 兼任監督として出場減の2年目
岩村 「きょう・あした
引退するわけではないので
最後の最後まで気を引き締めて、
残り70試合なんですけれども
最後まで精いっぱいやってみたいな
という思いです」
福島ホープスでの1年目(2015年)
「岩村選手」としての出場は
10試合(21打席)でしたが
2年目の昨シーズン(2016年)は
3試合出場(7打席)に減少。
選手として第一線から離れたら
『いつかは・・・』という思いを
抱いていたという岩村選手。
岩村 「自分の名前があると
『この岩村、ジャマやな』と
思ったこともあったんですよ」
BCリーグの選手登録可能人数は
「27人」。
周囲からは『監督を外すのはだめですよ』
と言われることもあったそうですが・・・
岩村 「練習ができてない僕が
ここにいて、ひと枠潰してしまうのも
・・・という思いもありました」
岩本 「それでいて、プレーしながら
試合に出ながら手本となって
若い選手にメッセージを送らなきゃいけない
という立場もあるし」
岩村 「プロとして人前に出て
しっかりスイングできる状態でなければ
出る資格はないと思ってますから」
▲2017年2月13日ご出演時の岩村明憲選手
監督の立場としては、
若い選手にチャンスを与えたい――
という思いが根底にあるという岩村選手。
岩村 「若い選手と競争をして
しっかり勝てないと
打席には立てないなという思いですね」
岩本 「この先もずっと
いい指導者でいてくれることは
もう間違いないね」
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◆ 栄光は、地道な努力の結果
これまでの現役生活は
いいシーズンもあれば、つらいシーズンもあった
――と語る岩村選手。
岩村 「つらいときに
支えてくれたチームメイトは
生涯の友達だと思いますし、
そういう部分を少しずつ選手たちに
伝えていければと思います」
また、数々の実績を残してきた岩村選手ですが、
それらの栄光は、
日々、厳しい練習を積み重ねたことで
手に入れたこと――として、
若い選手には、地道な努力の要求。
岩村 「朝起きたら、こういう立場に
なってたわけじゃないよ。
何苦楚魂(なにくそだましい)というのは
そこにもありますから、
こういうこと(努力)をやってた、と。
そういうものがあったから
今がある――ということを、
地道な努力というものをね、
惜しまずやってほしいなと思いますね」
岩本 「若い選手って目の前『苦労』ばかりじゃん。
だって、やりたいことをできないから
練習するのであって、
そこには『苦難』があり『困難』があり、
最悪アクシデントという『災難』まであって
それを乗り越えた時には
漢字が『有難(ありがたし)』に
変わってる、っていう
アドバイスができると思うんですよ」
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◆ 思い出の4試合
20年の現役生活の中から
思い出の試合を挙げていただきました。
1.2001年
ヤクルトスワローズで日本一になった試合
2.2005年
母親が亡くなった日に2本塁打を打った試合
3.2008年
レイズ時代、ア・リーグ チャンピオンシップ
レッドソックス戦のGAME 7(第7戦)
「負けたら終わりという試合ができたこと、
その試合に勝ててワールドシリーズに行けたことは
つながっているんですけど、
あの『GAME 7』の心境/メンタルは、
今ではなかなか考えられない
メンタルをしてたと思います」
4.2009年
WBCで連覇をできた決勝の韓国戦
岩村 「ただ、BCリーグとはいえ、
残り70試合ありますので
僕は必ずその70試合で、
思い出に残る試合を
もう1試合作りたいな、っていうね、
まだ、精一杯やりたいなと思ってます」
岩本 「今後、講演活動もあると思うんですよ。
そこでは『思い出に残る試合』にぜひ
2005年、円山球場での“ガンガン対決”で
岩本勉からライトスタンドの
トイレの屋根にぶち当てたホームラン、
あれも入れたってくださいよ!」
岩村 「あの時の対決はシビレましたよね」
岩本 「打った瞬間、
それとわかるホームランでしたからね」
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◆ 残り70試合へ
現役最後のシーズン、
残り70試合に向けて・・・
岩本 「グッときて、思わず涙が
あふれ出るような野球を
また味わってほしいですね」
岩村 「でも、好きな野球なので、
笑顔で終わりたいな、と。
その中で我慢しきれず涙が出てくるのは
しょうがないんですけど、
やっぱり笑顔で終わりたいな、
っていうのはありますね」
岩本 「ガンちゃんらしいね!」
福島ホープス・岩村明憲選手兼任監督の
現役ラストイヤーのプレーに注目しましょう!
▲2017年2月13日ご出演時の岩村明憲選手
投稿者 文化放送スポーツ部 : 18:30
2017年04月03日
パ・リーグ開幕3連戦 総括
■4月3日の放送は・・・
パ・リーグ開幕3連戦 徹底解説!
生パ・リーグ情報 ナマッパ!
プロ野球は 2017年シーズンが開幕!
日本ハム 対 西武 を中心に
パ・リーグ開幕3カードの戦いを
ガンちゃんが徹底解説しました。
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◆ FL対決は 西武が勝ち越し!
日本ハム対西武(札幌ドーム)の
3連戦は2勝1敗で西武が勝ち越し。
ガンちゃんが注目したポイントは・・・
◆ 第1戦 1回裏 日本ハムの攻め
日本ハムの開幕投手・有原航平が
1回表、西武打線を三者凡退に抑え、
直後の1回裏の攻撃で
西武先発・菊池雄星から
先頭打者・西川がヒットで出塁し
【ノーアウト1塁】とした場面・・・
2番・田中賢介はヒッティングでショートライナー。
もし、田中ならば9割は成功するであろう送りバントで
【1アウト2塁】として
3番・大谷翔平に打席が回れば・・・
岩本 「開幕投手は動揺する。
心、揺れ動きまくりやん。
なぜ、菊池にプレッシャーを
与えなかったのか、と思った」
結果は、大谷三振、4番・中田ショートゴロで0点。
岩本 「これでもう、
ライオンズのペースですよ」
その直後の2回表、ファイターズに守備の乱れもあり
西武が2点を先制。
菊池は「7回1失点」で開幕戦初勝利を挙げました。
◆ 西武 3戦 ノーエラー
昨シーズン、パ・リーグ最多失策を記録した
西武でしたが、この3連戦はエラー0。
ガンちゃんは、セカンドの浅村栄斗、
ルーキーでショートの源田壮亮の守備を高く評価。
特に、4回ウラ 中田翔が放った
三遊間深いところへのゴロを
源田が横っ飛びで捕球後、
一塁へノーバウンド送球でアウトにしたプレーを絶賛。
岩本 「あのインパクト、強かった!」
◆ 4番の差・・・
西武が勝ち越したポイントは・・・
岩本 「ズバリ言おうか?
4番バッターやろうね」
西武の4番・中村剛也は3試合で4安打を記録。
唯一負けた【2戦目】の9回表は
マーティンの前に空振り三振に倒れましたが
「バットが1センチずれていればホームランか?」
――というスイング(ファール)を続け
日本ハム投手陣にプレッシャーをかけました。
岩本 「3戦目、中村の時
みんなビビリまくっとったやん。
(2戦目9回の打席の)あの姿があったから」
一方、日本ハムの4番・中田は
3試合で 11打数1安打 打率.091 と振るわず
存在感で相手にプレッシャーを与える
4番の立ち居振る舞いができていないと指摘。
岩本 「立ってるだけでプレッシャー与えなきゃ。
今、存在も、バットも
大谷に追いつかれてるよ」
先週の放送で
日本ハムの優勝予想を展開したガンちゃんでしたが
「このままでは、大丈夫ではない」と分析します。
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◆ ソフトバンクが ぶっちぎる?!
開幕3連勝の ソフトバンク がこのまま
ペナントレースを独走する可能性もありそうです。
岩本 「ホークス、ぶっちぎるかも」
また、ホークスへの復帰が決まった
川﨑宗則選手に対しては
スタンドを盛り上げ、
たとえ劣勢でもムードを変える力があると分析。
岩本 「ベンチに座っていても
監督でもない、コーチでもない、
彼独特のポジションちゅうのが存在する」
同じく、開幕3連勝の 楽天 は
12打数7安打2HR の活躍を見せた
“恐怖の2番”新外国人・ペゲーロが
「2番最強説」を実証する存在となるか?
岩本 「あんな2番、オレ(現役投手だったら)
イヤや!」
アマダーとともに注目する必要がありそうです。
岩本 「アマダーーー!!」
▲「アマダー」の体形と名前の語感との
不思議な一致を指摘する ガンちゃん
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4月から番組は放送12年目に突入。
これまでスタジオには、数多くの方を
ゲストとしてお迎えしました。
そのお一人でもある
陸上の柏原竜二選手(富士通)がこの日
現役引退を表明。
番組では、発表されたコメントを一部ご紹介しました。
岩本 「彼もいろんな経験をして
いい時もあったでしょう、
つらい時もあったでしょう。
そのあたりを彼なりの言葉でしっかり
後継者の方々に提供してください。
おつかれさまでした」
◆柏原竜二選手の過去のご出演の模様
2014年12月 1日
2011年 3月27日
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明日4月4日(火)からは
楽天対ソフトバンクの全勝対決、
日本ハムはロッテと対戦。
西武はメットライフドームに
オリックスを迎えホーム開幕戦。
文化放送ライオンズナイターでは 4日 17:50~
解説・山崎浩之さん、実況・槙嶋範彦アナウンサーで
西武対オリックス 実況中継をお送りします。
リニューアルされた
ライオンズナイター 公式サイトも
チェックしてください。
投稿者 文化放送スポーツ部 : 18:30