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2013年01月13日
モデルでレーサー！ 神子島みかさん
■1月13日の放送は・・・
カリスマ・ギャルレーサー 神子島みかさん登場！
この日のゲストは、ファッション誌『小悪魔ageha』の誌面を彩る
“モデル”で“タレント”としても活躍されている
“カーレーサー”の神子島みか選手。
現在26歳（逢里ちゃんとは同学年）の神子島みかさんは
小学2年生でカートを始め、17歳でＡ級ライセンスを取得。
19歳でフォーミュラカーレース“FJ1600”シリーズ王者に輝くなど
男性社会のレース界で戦いながら、
『小悪魔ageha』のカリスマモデルとしても活躍されています。
寒かったこの日のファッションは・・・
（ヒールではなく）“ぺたんこ”のブーツを履いていることから
足を長く見せるために――と
（ガンちゃんが大好きな）ホットパンツを履いてのご登場。
「レーサーを辞めたらモデルも辞めます」と語る
神子島みかさんの“本職”はレーサー。
レースの魅力をお聞きしました。
神子島 「魅力は『勝った時のうれしさ』
負けた時に敗因を考え、次に進んで勝った時は
『やっていてよかった』と思います」
2012年8月には、耐久レースに参戦。
今後の夢は、ツーリングカー国内最高峰のカテゴリー
「ＧＴ３００」に参戦すること。
なお、耐久レースはフォーミュラカーレースと異なり
一般車を改造した車でレースが行われるため
車内は“サウナ状態”になるとのことで
日頃、暑さ対策のトレーニングを続けているそうです。
▲ネイルのオシャレも欠かしません
爪はあまり長くしていないため
レースへの影響はないそうです。
ただし、指先が尖っているため
「グローブの消耗は早いと思います」とのこと。
ちなみに、レーシングドライバーの場合、
グローブは多少余裕を残し、ゆるくはめるのだそうです。
岩本 「ゴルファーはピタっとつけますよね。
野球も“ピタっ”だと思う」
レーサーならではの日常生活の失敗談（？）も。
最近、お酒に酔ってタクシーに乗車した際、
運転手さんがブレーキを“ポン”と（早く）離す
運転をすることから・・・
神子島 「酔っ払ってたから、うっかり
『ブレーキの“リリース”考えて』
って言っちゃいました」
レース業界ではブレーキを離すことを
“ブレーキのリリース”と呼ぶことから
リリースのタイミングが早過ぎたタクシー運転手の方に
（ある意味）専門用語で指摘をしてしまったそうです。
なお、ほかの人の運転する車に乗る際は
スピードは「遅い方がいい」とか。
荒い運転はお嫌いです。
この日のハイライトは、モデルとしての“決めポーズ”披露！
▲はじめは照れていらっしゃいましたが
↓ 意を決して・・・ ↓
▲“困った系”の表情でキメてくれました
（画像をクリックすると拡大します＝PCのみ）
神子島みか選手の最新情報は
ブログ「キラ盛り小悪魔ブログ」でご確認ください。
▲画像をクリックすると別画像を拡大表示します＝PCのみ
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ともに1971年生まれのガンちゃんとは“同級生”
巨人、横浜OBの仁志敏久さんが
「まいどスポーツ」登場！
メール：maido@joqr.net ＦＡＸ ：０３ - ５４０３ - １１５１ で
仁志敏久さんや出演者への質問・メッセージをお待ちしています。
投稿者 文化放送スポーツ部 : 2013年01月13日 19:00