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2012年11月18日
競輪界の頂点“S級S班” 伏見俊昭選手
■11月18日の放送は・・・
「やめる時まで 自分に妥協をしない」
競輪 トップレーサー 伏見俊昭選手！！
この日のゲストは
競輪界の頂点“S級S班”のトップレーサー 伏見俊昭選手。
S級S班とは、
前年暮れの「KEIRINグランプリ」に出場できた
9選手だけが名乗ることのできる競輪界の頂点。
伏見選手は「KEIRINグランプリ」で２度 優勝を成し遂げ
（2001年、2007年 ／ いずれもその年の賞金王）
2004年 アテネオリンピックでは
自転車「チームスプリント」で銀メダルを獲得。
（長塚智広選手、井上昌己選手とのチーム）
一般の感覚では“驚異”といえる太もも周り63cmを誇りながらも
伏見選手のチャームポイントは お尻☆★
競輪界のトップを極めながらも
目標を高く持つことで、
「まだまだ上を目指せる」と語る
伏見選手のアスリート魂に、
逢里ちゃんはウットリ★
最近、自転車を乗るようになり、大幅ダイエットに成功した
ガンちゃんも触発された様子です。
ガンちゃんとの
本格的に自転車に乗っていなければわかりえない
‟深い”自転車トークに加え、
ガンちゃん得意の‟筋肉”について
トップアスリートならではのお話をご披露くださいました。
◆この日 話題に上がった筋肉は
“深層筋肉”“深部筋肉”と呼ばれる、運動において重要な筋肉です。
12月30日の「ＫＥＩＲＩＮグランプリ」出場を果たすためには
11月29日～12月2日の「競輪祭」（Ｇ１／小倉競輪場）での
優勝が条件――と、苦しい状況に置かれていますが、
持ち前の向上心で、グランプリ進出を果たしてくれる――
そんな期待が高まる伏見俊昭選手でした。
■競輪の魅力について
伏見 「スピード感は生でしか体感できないことです。
競輪場で、
肉体ひとつで出すスピードを 味わって
風を切って走るところを見ていただければ
“自転車はカッコいい”と思ってもらえると思います」
伏見俊昭選手について詳しくはブログ
伏見俊昭「Legend of Keirin」も合わせてご覧ください。
▲この日 ガンちゃんは天候不良のための飛行機欠航で
北海道から移動できず、電話出演
▲画像をクリックすると別角度からのショットを拡大表示します
▲まいどＧ大賞の投稿でセリフを読む際は演技力を発揮
▲髪を切った逢里ちゃん
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◆１１月２５日は
まいど的名言の使い方
ガンちゃんが球界を斬る！
すべらな～い話！！
メール：maido@joqr.net ＦＡＸ ：０３ - ５４０３ - １１５１ で
出演者への質問・メッセージをお待ちしています。
投稿者 文化放送スポーツ部 : 2012年11月18日 19:00