2008年03月21日
<ボログ その36>ポッカール
これが、それです。
僕がジャマでしたね。もう少し近づきましょうか。
乗り方は、こう。
でも坂の上だと、ちと怖い。
インストラクターがやってみると・・・
早ぇ~っ!
下が柔らかいと、こんなことも。
片や、ズブの素人。
それでも面白いんだな、これが。
お時間があれば、ボイス・ブログ(略してボログ)もご一緒に。
投稿者 斉藤一美 : 10:46
2008年03月20日
ホントに僕でよかったの?
めでたいですねぇ。
今年も始まりましたよ、プロ野球が。
愛するライオンズは黒星スタートですが
オリックス・金子千尋の投球とバント処理が
目を見張るほど素晴らしかったのでしょうがありません。
ところで、話題のこの方は二軍スタートとはいえ・・・・・
・・・・・『ルーキー絢爛』と銘打った雑誌の表紙には
やはりうってつけのキャラクターです。
先日発売になったばかりの、こちら【ベースボールマガジン5月号】から
ご存知、巨人OBの“満塁男”
駒田徳広さんの連載対談がスタートしました。
何と、第1回のゲストが・・・・・
斉藤一美┓( ̄∇ ̄;)┏
ちなみに駒田さんとは初対面です。
だから、なぜ僕が選ばれたのかはいまだ謎に包まれています。
ソフトバンクのエースの方と勘違いして
ブッキングされた可能性も捨て切れません。
ゲストはともかく、ホスト役の駒田さんの話はとても興味深いですよ!
加えて、僕は、たびたび野球の実況中に涙を流してしまうことが
一部のリスナーの間で知られていますが
実を言うと、その原点は駒田さんにあるのです(詳しくはベーマガを)。
まさかこのような形で接触できるとは夢にも思いませんでした。
はち切れそうな笑顔の理由、分かっていただけますか?
投稿者 斉藤一美 : 22:40
2008年03月19日
OVER40
午後、高校の校門前を歩いていたら
女の子が桜色のちっちゃな袋を男の子に渡すところに出くわしました。
彼女の顔は幸せに包まれています(#^.^#)
すると、彼はお返しとばかりに
首元からネクタイを緩めてぶっきらぼうに抜き取り
彼女にプレゼントしたのです。
高2の女子が、卒業式を終えた先輩へ
愛の告白を終えた瞬間だったのでしょうか?。
見ていてドキドキしましたが、とても微笑ましい光景でした。
僕の息子も、昨日、小学校を卒業しました。
こちらは微笑ましいというより、もう泣けて泣けて。
子供達が入場する直前
花道を挟んで、父兄が向き合う形で立ち上がると
6年前に知り合い、今日まで付き合ってきた
お互いの顔がよく見えました。
もう泣いているのです。しかも、号泣(TOT)
まだ誰の子供も入ってきていないのに反則でしょ!と心の中で叫びつつ
もちろん、もらい泣きしてしまいました(>_<。)
この流れで、息子や
彼と仲良くしてくれた多くの友達が姿を現したからもう大変。
泣き虫な僕ですが、あそこまでハンカチを濡らしたのは
人生始まって以来の出来事でしたね。
最後の退場シーンで、皆とは別の中学に進む女の子が
肩を震わせてしゃくりあげている様子が目に飛び込んできて
お願いだからもう勘弁してくれ、という感じ°・(ノД`)・°・
普段からおしゃべりで
いつも笑いの絶えないクラスの中心にいた子供だけに、なおさらです。
そこに、思い出深かった6年間の証を見ました。
お父さん同士・お母さん同士の団結も強かった学年だけに
卒業後はそうそう会えなくなってしまう可能性もあって
感慨もひとしおです。
だから、誰もが名残を惜しんでいるのでしょうね。
卒業式から一夜明けた今日だけで
しょっちゅう僕を呑みに誘って下さる方々とメール交換をした数が・・・
まさか
40通を超えるとは(☆▽☆ )
毎日会っているのに、何をそんなに話すことがあるんだろう?と
長い間疑問に思っていた今どきの女子高生の生態を
四十代のオジサン達が再現してしまったのです。
彼女達と僕らの違いは、もはや
卒業式の後に先輩へ告白するかどうかという点しか見当たりません。
この面白おかしい付き合いを末永く続けていくのが
僕のささやかな願いです。
息子同士よりも、強く結びついていたりして(^-^)人(^-^)
投稿者 斉藤一美 : 23:50
2008年03月14日
本日解禁!
文化放送の携帯サイトをず~ッと下までスクロールして
「スポーツ」から・・・
「うるわしの夜」へ入っていくと・・・
新コラム“ウラの一美”を読むことができます。
今日のお昼からスターティドゥ!です(≧ω≦)b
3/4付エントリー【「裏」だからこそ、言えること】をご覧下されば
わざわざ仕事を増やした理由をご理解いただけるとは思います。
お時間があるようでしたら、ちょくちょく覗いて下さいませ。
地道に書いていきますのでφ(._.)
投稿者 斉藤一美 : 19:25
<ボログ その35>小学生体力向上作戦
今日は、2/21のエントリーにもチロッと書かせていただきましたが
福島大学へ行った本当の理由を明らかにします。
ここの陸上競技部は
走り幅跳びの池田久美子選手を輩出して以来
名指導者・川本和久監督の元に
豊かな才能を持ったアスリートが集まったおかげで
次々と日本記録を塗り替えています。
さらに・・・・・
県内にある、サッカーのトレーニング施設・Jビレッジでは
中高一貫教育・全寮制のエリート選手養成学校を開いていますが
それだけでは生ぬるい!とばかりに
4月からは、そこに通う選手達の勉強を、受験予備校の
東進ハイスクールがサポートする体制も整えたのです。
よくよく考えると、福島県の「スポーツ熱」と「教育熱」は
今、相当なモノではないでしょうか?
「スポーツ」と「教育」の原点は『小学校の体育の授業』にあります。
福島県が本腰を入れて取り組んでいる
小学生体力向上プログラムってご存知ですか?
考案者に名を連ねているのが、こちらの方。
福島大学・准教授として体育哲学を教えながら
バレーボール部の監督も兼任する小川宏先生です。
筑波大学バレー部時代は、192cmの長身セッターとして活躍。
2学年下のエーススパイカー・中垣内祐一選手を生かすために
せっせとトスを上げていらっしゃいました。
では、ボイス・ブログ(略してボログ)です。
これが“クモ歩き”。肩にかなり来ました(´ヘ`;)
投稿者 斉藤一美 : 18:30
2008年03月09日
ドンヨリ→スカッ!
今日、映画館へと続く階段を上がっていたら
作品を観終えて降りてきたカップルの会話が耳に入ってきました。
『あのラスト・・訳わかんねーよ!』
小池栄子さん主演【接吻】の結末を指しています。
確かにその通りでした。
彼女は、相手役・トヨエツに向けた一途な想いを静かに成就させます。
正直、ここまでは予想通りです。
ただし、その後が不可解極まりありません。
そんな中で、仲村トオルさん演じる弁護士の最後の一言には
不覚にも共感してしまいました。
“あんなこと”になったら
僕も同じことを口走ってしまいそうだからです(-.-;)y-~~~
もう一歩踏み込んで考えると、このラストシーンは
仲村トオルの思惑通りだったのではないか、とも汲み取れます。
ともかく「小池栄子は女優である」ことを強く感じる映画でした。
このまま家路についていたら、ドンヨリとした気分だったところを
見事にスカッ!とさせてくれたのは、久保こーじさん。
ラジオパーソナリティとしては他局の色が濃い方ですが
縁あって僕なんかと知り合ってしまったせいで
ピアノの弾き語りを教えるハメになっても嫌な顔一つしなかった
心優しきミュージシャンです。
現在は音楽プロデューサーとして活躍中ですが
かつてリードボーカルを担当していたバンド
【No!Galers(ノーギャラーズ)】が
久しぶりにライブを開くというので足を運ぶと・・・
奏でられた「音」がいかにも「楽しそう」だから
こちらも「音」を心置きなく「楽しめる」、あぁ、だから「音楽」なのか!
・・・って思える清々しさに満ちていました。
ステ-ジに立つ人が伸び伸びと楽しむ姿は
いつ観ても気持ちのいいものですね。
ドンヨリとした映画も、スカッ!とするライブも
平凡な休日に大いなる刺激を与えてくれます。
今朝起きてから全身にず~っと感じている筋肉痛も同様です( i_i)
投稿者 斉藤一美 : 22:36
2008年03月08日
そんなに大人気ないですか?
息子と、何と、ラグビーの試合で戦ってしまいました。
彼は小学生のクラブチームで4年間プレーしながら
みるみるうちに背丈を伸ばし
もう家内と肩を並べるまでに成長を遂げています。
中学校入学を目前に控えた子供達が臨む
クラブの恒例行事が・・・・・
6年生チームvs..6年生のお父さんチーム
・・・・・という、とんでもない試合なのです( ̄◇ ̄;)
向こうは、週1回ペースで練習を積んできたツワモノ。
こちらは、ほとんどがラグビー初体験。
戦う前から勝敗は決まったようなもの・・・と考えた僕は
どうやら間違えていたようです。
いきなり動いてケガをするのは御免、ということで
先々週、父親たちが集まり
子供達の横で“公式練習”を行いました。
秋の運動会のリレーで、走れども走れども全く前に進まない
無様な姿を公衆の面前にさらした僕は
恐る恐る参加したのですが
これが自分でもビックリするほど速く走れたのです。
なぜなら、たぶん、楕円球を追いかけていたから。
高校・大学で7年間、真剣にラグビーと向き合った分
昔とった杵柄とやらが、辛うじて残っていたのでしょう。
あのボールのところへ追いついてやる!という執念は
慢性的腰痛を抱える四十直前の体をムダなく運んでいったのです。
大型のダミー(サンドバッグのようなもの)に体全体でぶち当たったり
タックルをかまして倒したりしているうちに
体が、ラグビーの動きを完全に思い出してきました。
このタイミングで、6年生チームの攻撃練習の相手として
クラブのコーチから、父親達がディフェンス役を仰せつかりました。
確か『くれぐれも、七分の力で』と言われていたような気がします。
子供達の中でも突破力のある選手たちは
ボールを持っても外にパスせず、真っ直ぐ突進してきます。
こちらが素人で、しかも本気でないのをいいことに
あまりに奔放な練習をしているように僕の目には映りました。
で、一人、僕の横を走り去ろうとしています。
調子に乗るなよ!とばかりに
腰の下あたりに、スコーン!と僕の右肩を当てたら
彼はいとも簡単にひっくり返りました。
その直後、再び彼がボールを持って
僕の目の前を横切ろうとしてきます。
そこから先はよく覚えていないので
近くにいたお父さんの証言をご紹介します。
あの時の一美ちゃん、目が完全にイッちゃってたよ。
1回目のタックルよりも低くパチーン!と入ってたし
うわ、マジじゃんこいつ!って感じ。
子供、半ベソかいてたよ。
いや~、あれは、完全に、引いたわ。
無意識に、スイッチONの状態でした(;゜O゜)
僕はラグビーから離れて15年以上も経っているのに、今でも
ボールを持って自分の目の前から走り去ろうとしている者を
決して許さない人間だったようです。
いかんせん、相手は小学生だったことをすっかり忘れていました。
体格差は歴然です。
こちらが軽く突っ込んだだけでもあっさり倒れてしまいます。
何事もなかったから笑い話で済みましたが
下手したら、大ケガをさせてしまうところでした。
本人へ謝罪して、家内からも猛省を促された結論は・・・
絶対に本気でタックルには入らない
・・・というところに落ち着いたのです。
今日の試合で、確かに「その点」は守りました。
しかし、一度攻撃側に回るともう止まりません。
うひょ~!
・・・と喜び勇んでボールを持ってグラウンド中を駆け巡り
僕を倒しに来る子供たちを、右手で押して遠ざけたりして
アタックは、結局お父さん全員やりたい放題でした。
結果は、父親チームの勝利。子供のケガ人はゼロ。
最高の結果(のはず)です。
全てにおいて力を抜くのは相手に失礼ですし
「花を持たせてくれるでしょ」と高をくくる子供達に
勝負の厳しさを教えるのも親としての務めだと信じていますが
こういう考えって、やっぱり大人気ないですかね?
ちなみに家内と息子の答えは“Yes”です。
試合後のパーティーでのコーチのあいさつ。
『ラグビーは、大人を子供に変えるスポーツです。
今日のお父さん方のプレーを見ていると、よく分かります!』
この一言で僕は救われたんですけど
まさか、まさか皮肉じゃないッスよね?
ちなみに家内と息子の答えは“No!”です(;´д⊂)
投稿者 斉藤一美 : 23:08
2008年03月07日
<ボログ その34>チュックボール
ハンドボール日本代表のアジア大会敗退で
さすがに一頃の勢いは落ち着いた感がありますが
「面白い!僕も、私もやってみたい!」という
“潜在的ハンドボール人口”は間違いなく増えています。
でも・・・・・
最高の醍醐味であるシュートを打つ際に
まとわりついてくる相手のディフェンスは、かなりうっとうしそう。
ひょんなことからキーパーを任された日には
五輪予選・vs.韓国の四方選手のように
顔面打撲を覚悟のうえで、身を挺してゴールを守る必要があります。
最高にエキサイティングである分
未経験者がお手軽に楽しむことを簡単に許さないのも
また、ハンドボールなのです。
ただ・・・・・
ハンドボールと全く同じボールを使って
さほど変わらないルールで
ディフェンスに邪魔されず、思いっきりシュートを打って
万が一でもゴールキーパーをやらなくて済む
・・・・・なんて都合のいいスポーツはないものでしょうか?
あるんだ、これが。
チュックボールっていいます。
ワォ!ダイナミックなフォーム!
僕も、気分だけは宮﨑大輔。ちっとも飛べてないですが(T_T)
(^_^;))))))ボイス・ブログ(略してボログ)行きましょか。
柏アンギーユとチュックボールに興味がある方は
ウェブサイトからメールをお送り下さい。
選手同様、女子マネージャーも募集中です(〃▽〃)
投稿者 斉藤一美 : 17:47
2008年03月06日
種に幸あれ
今日、ホントにいい天気でしたね。
散歩していて、こんなに
気持ちよかったぁ~って思ったのは久しぶりです。
春も間近な東京の青空を見上げて、心が和みました。
これだけ晴れていると、タンポポの種の影もキレーに作られるのです。
いやーっ、いつ見てもハラハラしますね。
近々、この種が春風に乗って飛んでいった着地点が
アスファルトの上なら、アウト!なわけですよ。
でも、この親タンポポのように
アスファルトと壁の隙間にあるわずかな土の上なら
セーフ!ですよね。
厳しい自然の摂理の中で
綱渡りな人生を生きている彼らは尊敬に値します。
でも、きっと・・・
「このまま、このまま、真下、真下。
わざわざ飛んでいく必要、ないっつーの!」
・・・とか考えている輩もいるんだろーなぁ。
種だって、みすみす命の危険に晒されたかぁないですもんね。
1個でも多くの種に幸せが訪れますように。
そして、1打席でも多くの種田に西武ファンが出会えますように。
投稿者 斉藤一美 : 19:44
2008年03月04日
「裏」だからこそ、言えること
わざわざこちらから話すようなことではなくても
人から訊かれれば、とめどなく言葉が溢れてくるヾ(´ω`=´ω`)ノ
誰にでも、そんな部分はあろうかと思います。
僕の場合は、それが野球実況だったようです。
他人事のような表現を使っているのは
自分が「野球を実況する」という行為を予想以上に愛していることに
図らずも気づいてしまったからです。
きっかけは、この方とのメール対談。
コラムニストのえのきどいちろうさんです。
去年7月、僕の番組【うるわしの夜】に
お招きしたのをきっかけにオファーをいただきました。
えのきどさんの個人サイトで、お互いへ送ったメールを公開する
交換日記スタイルの対談です。
野球のイニングのように
先攻・えのきど/後攻・一美で行われた計9回のやりとりの中で
このブログでは決して書かないようにしてきた野球実況への想いが
少しずつあらわになっていきました
(書かなかった理由は、ここに記してあります)。
何かしらの話題をこちらから振る“先攻”の立場ではなく
まず相手に動いてもらってから身の処し方を考える“後攻”に廻ると
湧いてくる言葉の内容が明らかに違いました。
このスタイルを、昨日再開させた
【文化放送・斉藤一美 うるわしの夜・携帯サイト】で踏襲したいのです。
<残念ながら番組の中で紹介できなかったメールを“先攻(匿名)”として
“後攻”の僕は携帯サイトでリアクションさせていただく>
というのはいかがですか?
コーナーの名前は・・・・・
ウラの一美
・・・・・です。
イニングの表・裏の『ウラ』。
AKB48のメンバー・浦野一美のフルネームも拝借しましたf(^_^)
この時期、どんなに美しく咲き誇っても
気象庁から全国的開花宣言を出してもらえない河津桜のように
番組スタート1ヵ月半前の昨日からメールを送って下さる方も
すでにちらほらいらっしゃいます。ありがたいことです!
早速、うるわし携帯サイト内『ウラの一美』で
色々とお話をさせて下さい( ・∀・)つ
近日中にOPEN予定です。
投稿者 斉藤一美 : 23:41
2008年03月03日
ちっちゃなお知らせ
3月の声を聞き、プロ野球の開幕が待ち遠しい季節になりましたね。
初めから中継がないと決まっている日には・・・今年もやります!
斉藤一美
うるわしの夜。
言うまでもなく、自分で作って自分で喋る“自作自演”です。
去年は、いつもの実況・ベンチレポートに加えて
慣れない番組制作まで担当して不安でいっぱいの中
ラジオの前のあなたが、僕のことをかまって下さったおかげで
何とか半年間を乗り切ることができました。
本当にありがとうございます。
今の僕は、生涯一アナウンサー、一パーソナリティーを全うするうえで
大きな経験をさせていただいている真っ最中です。
【ズミスポ!】終了のほぼ3週間後、4/17(木)に始まります。
いきなり、18(金)との2日連チャンの予定です。
この正式発表とともに、文化放送の
【斉藤一美 うるわしの夜・携帯サイト】も啓蟄を先取り!
冬眠(_ _).oOから晴れて目覚めました。
お時間のある方は、トップページをご覧下さい。
今年の【うるわし】は
ライオンズ戦がない平日午後7時までの1時間が基本線。
つまり、土・日はありません。去年よりは緩やかなスケジュールです。
前回は不可能だった「僕自身が明かす番組裏話」を
携帯サイトにバンバンアップしていきます。
当ブログと併せてお楽しみいただければ
僕はこの上なき幸せモノです(*´д`*)
投稿者 斉藤一美 : 14:01
2008年03月02日
<ボログ その33>ノア特製ちゃんこ鍋
では、右・青木篤志選手、左・太田一平選手も随所に登場する
ボイス・ブログ(略してボログ)をどうぞ。
お時間に余裕がある時にでもお聴き下されば幸いです。
ちゃんこ仕込み中の写真、材料、作り方などは
2月23日のエントリーに掲載しておりますm(_ _)m
投稿者 斉藤一美 : 23:16