2007年07月22日
<ボログ その25>小説『こち亀』
【うるわしの夜】のゲスト“本の雑誌”発行人・浜本茂さんお薦めの
『1976年のアントニオ猪木』(一番左の黄表紙)を買いに行った
かれこれ1ヶ月以上前のことです。
本を見つけて、店員にお金を払おうとしたら
まるでコンビニのレジ前にある一口和菓子のように
さりげなく平積みになっている、こんなものがありました。
ある意味、東野圭吾の新作です。
絶対買うっちゅーねん(≧∀≦)
『容疑者Xの献身』をきっかけに遅まきながら東野フリークになったのは
僕だけではないはずです(例えば、小池栄子さんとか。
はねトビ“アブ&チェンジ”の全力ダンスはおっかしかったなぁ)。
他もよく見りゃ文壇の大物ばかり。
ましてや、原作は国民的娯楽マンガです。
発売からもう2ヶ月近いのに
あまり話題になっていないのはどういうことだσ(^_^;)?
んじゃ、ボイス・ブログ(略してボログ)です。
(5分22秒)
投稿者 斉藤一美 : 2007年07月22日 22:30