2007年05月12日

魅力的な“本気の声”

スタジアムで“声”を聴くのが大好きです。
そこには、例外なく『魂』が宿っているからだと思います。

例えば、早稲田大学の校歌。

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ラグビーNZ代表・オールブラックスのウォークライ(ハカ)

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マウンドへ向かう藤川球児に惜しみなく贈られる、虎党の大歓声。

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種類の違う3つの“声”を聴いて
今、自分が生きていることを久々に実感しました。
“本気の声”は、どれも魅力的です。

“僕の声”もそうであればいいのですが、果たしてどうスかねσ(^_^;)?

一つ間違えば“騒音”というタイプであることは、自覚しています。
そのギリギリを狙って、明日からまた叫んでいきますわ。
あぁ・・何て不器用な生き方(/_・、)

投稿者 斉藤一美 : 2007年05月12日 23:58

 

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