2006年12月01日

ボログ その13〈金門橋から刑務所へ〉

2泊4日のサンフランシスコ旅行なら
丸々一日いられるのは到着翌日だけです。
ゆっくりと噛みしめるように、色々なところを回りました。

ベタですが、絶対に外せないのはゴールデンゲートブリッジ。

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この日に限って、霧どころか雲すらほとんど見当たらない青空!
案内役の親戚からも『お客さん、ホントについてますね』と
驚かれるくらいでした。

ケーブルカーの復活同様、実はこの橋の建設にも
市民の皆さんの“サンフランシスコ愛”が詰まっています。
お話は、ボイス・ブログでどうぞ。

(8分54秒)

ね、歩いて渡れるでしょ?

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サンフランシスコ湾は海鳥の宝庫。

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ゆっくりクルーズしながらアルカトラズ島に上陸。

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ほんの数十秒だけ、刑務所暮らし。
こんな写真を撮っていたのは僕だけでした(゜ーÅ)

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運動場から見ると不思議と物悲しく感じた、外の風景。

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独房。扉を閉めれば真っ暗闇な世界です。

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一方、模範囚は光の差し込むスペースに。

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服役中の行いが良ければラジオも聴けていた、という証拠です。

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投稿者 斉藤一美 : 2006年12月01日 13:28

 

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