2006年10月31日
ボログ その11〈チアリーディング〉
せーの・・・ハッ!
ステップ・イン・チェアー!
こ・・ん・・・ど・・・・は・・・・・ハイッ!!
シングル・エクステンションですっ!!!
ご覧のようにチアリーディングを初めて体験しました。
この秋の特番を観てゴリエに刺激されたからです。
安室奈美恵ライブのクライマックス。
彼女が激しく歌い、踊る名曲【You're My Sunshine】の
バックダンサーを務めるゴリエは、不条理にも
ブレイクダンスの中でもかなり難易度の高いヘッドスピンを
『連続10回転できなければ引退!』と言い渡されてしまいました。
首を痛めながら努力を重ねたゴリエですが、本番で失敗を重ねます。
間奏でアムロちゃんとのダンスがあるため
ここで成功しなければもう引退・・というギリギリのタイミングで
ゴリエは、見事に『連続10回転』を成し遂げました。
こちらも思わずTVの前でガッツポーズです。
が、もっと素晴らしかったのはその直後のゴリエのダンス。
忙しない腕の動き、ハイスピードの腰のひねりに加えて
キレ味鋭いステップ&ターン!
息も絶え絶えのはずなのに
他のダンサーとはもちろん、アムロちゃんから遅れることもなく
完ペキにやり遂げる姿に、ゾクゾクするような感動を覚えました。
そのせいか見ていて力が湧いてきたのです。
同時にゴリエこそ僕のチアガールだ
という確信も。
でもこう言っちゃ何だけど、実は女じゃないじゃないスか|(-∇-)|
男でもこれだけ素晴らしいチアが出来ることに
きっと僕は心を奪われたのだろう、と思い
色々と調べてみたのが今回のボログ(ボイス・ブログ)です。
お時間があればお聴き下さいm(_ _)m
投稿者 斉藤一美 : 23:47
2006年10月28日
浜松町・駅弁小僧プロジェクト
このタイトルは、自分の番組内の
『新社屋の最寄駅・浜松町に駅弁を作ろう!』
という内容のコーナー名です。
今日の放送は、実現へ向けて大きく前進しました。
なぜなら“おかず”が2つも内定したからです。
まず、芝海老(港区の芝がご近所なので)。
電話出演のフードコーディネーター・赤堀博美先生は
「かき揚の天ぷらにするのも良いのでは?」」と自信満々。
もう一つは、、鯔。
さぁ、何と読むでしょう?
正解は・・・・・・・・・・・・・・・・
ボラ。
ヒルマンの言葉を借りるまでもなく、シンジラレナ~イっしょ?
「他にも、すぐ目の前に広がる
東京湾の魚を入れると良いと思います」と
赤堀先生がおっしゃるので、僕が
「ボラしか思いつきません。マズイってもっぱらの噂ですけど」と
苦笑交じりで返すと、先生は即、否定。
「いえ、そんなことはありませんよ。
味噌焼きとか、ハーブ焼きとか、とても美味しいんですよ」
え?・・・・・・・ボラのハーブ焼き!?
そんな不思議な料理が入ってる弁当なんて聞いたことありません。
一度食べてみてぇ~っ!という激情がすぐに沸いてきました。
珍しいので他メディアでも話題になるでしょう。
本当に美味しければ大ヒットも夢ではないはずです。
すっかりコーフンの僕と仁井チャンは
「じゃあ、じゃあ、カラスミも入れちゃおうぜぃ!
その代わり弁当10個につき1個だけ」とノリノリ。
てなわけで駅弁メニューに、ボラ、採用。
番組終了後、新社屋地下1階『鳥どり』にて白熱の駅弁打合せ。
ビール→ゆずサワーにチェンジしたら、出てきたのがこれ。
焼肉後のデザートの定番・ゆずシャーベットを浮かべた
オリジナルメニューだそうです。
溶かせばこんな感じ。
ほんのり甘くて、旨い酒でした。
おかげでアイデアが飛び交う、飛び交う!
来週以降の展開に、乞うご期待。
あ、そうそう、番組ノベルティー誕生のお知らせです。
1ネタ採用ごとに【かぶりつきシール・50枚強】。
その中で最も心に残ったネタに【かぶりつきホッチキス】。
何気に文房具好きな僕に免じて
どうかこれにて、半年間おつきあいのほど
よろしくお願いいたします(゜゜ゝゝ
投稿者 斉藤一美 : 23:59
2006年10月27日
号泣スイングアウト
・・・というわけで、リーグ優勝に次いで
日本一の胴上げも実況する幸運に恵まれました。
これが西武ライオンズだったら、と思うと
やるせなさもこみ上げて来るのですが
今年のハムはSHINJOの引退騒動をきっかけに
見事な一枚岩を作り上げたので、素直に拍手を送ります。
とめどなく涙があふれる現役最後の打席。
ド派手に空振り三振、しかも3球三振という結末が
あれほど“絵”になるとは思いませんでした。
SHINJOが披露してきた全てのプレーやパフォーマンスで
昨夜の『号泣スイングアウト』が僕の中では、イチバンデ~ス!
あぁ・・同じ決め言葉のスピーチを生で2回も聞かされると
脳ミソがヒルマンに侵食されていくものですね・・_| ̄|○
記者会見・ビールかけ・個別インタビュー終了後
中継スタッフと明け方まで飲み明かし
そのまま浜松町の新社屋へ出社するぞ!と札幌駅に到着。
JRタワーを見上げると、壁は初冬の朝日の色に染まっていました。
朝6時20分現在、気温4.4℃。
ちなみに今日は、札幌に初雪が降る平年日だったそうです。
どうやら週明けにずれ込む、とか。
半年間に渡ったプロ野球中継が今年も終わりました。
最後が、まさか、札幌とは。
血湧き肉踊る真剣勝負は、いつの世も想像を上回る結末を迎えます。
特に今年は話ができすぎです。
間違いなく球史に残る1年でした。
SHINJOの豪快な空振り三振を
長生きしてひ孫の代まで語り継いでやる<( ̄^ ̄)>!
投稿者 斉藤一美 : 18:06
2006年10月26日
日本一の熱狂空間
今日は試合前にちょっと放送で喋っただけ。
後はず~っと日本シリーズ観戦という
楽勝スケジュールでしたヾ(@^∇^@)ノ
夕食の蛸めしを頬張りながら札幌ドームを見渡す・・・
嗚呼、野球狂にとっての至福の時。
ただ、簡単に終わらないのが日本シリーズなのです。
3-0のスコアで4時間13分という長丁場!
中日に点が入りそうで入らない中
日本ハムがギリギリのところでチャンスをモノにする流れは
やっぱりファンの後押しがあってこそ。
一塁側。
三塁側。
レフトスタンド。
スタンドの90%超を占めるファイターズの応援は
内野も外野も関係ありません。
攻撃の時は全員が立ち上がり、一斉に声を枯らし、跳ねるのです。
だから、本当に球場全体が揺れます。
座っていても、足やお尻にズンズン来るほどなのです。
しかも密閉されているので、声が響くのなんのって!
札幌ドームは、色々な意味で甲子園球場の阪神戦をしのぐ
日本一の熱狂空間に成長しました。
で、野球の実力日本一にも、堂々王手。
明日は、まばゆい輝きを放つエンターテイナー・SHINJОの
現役ラストゲームとなる可能性があります。
投手交代時のハム名物“センターミーティング”は
少なくとも、地元では見納めです。
いつも頭にグラブをのせて、森本・稲葉と3人で笑顔。
一体何を話してるのでしょうね?
投稿者 斉藤一美 : 01:19
2006年10月24日
おやすみ前に、ホテルにてヽ(^○^)ノ
日本シリーズ中継のため今日から3日間、札幌に泊まります。
2週間前のプレーオフで来た時にもう肌寒かったので
今回の遠征は厚着をする覚悟はできていました。
しかも、今や最低気温1℃を切るほどの寒さと知り
思い切って昨日買ったばかりのダウンジャケットを持ってきたら
夜のススキノはしんしんと冷え込んでいたので大正解((^へ^)v
で、日本シリーズたるもの普段着は御法度。
“ネクタイ&スーツ”でないと
「何だろう、あの人?」的な目で見られるので
ベッドの上がこんな具合なのです。
ということは、いつものスニーカー(相変わらずМBT)に加えて
革靴も持参しなければいけません。
さらに、何を血迷ったか国内出張で初めてパソコンの持ち込みを決断。
フツーのサラリーマン並みの大荷物で
無事に津軽海峡を越えた、というわけなのです~~~ ⌒(; °°)⌒
それにしても、札幌で飲む生ビールは最高ですね。
大通公園のありふれた露店で売っている
ジャガバターや焼きとうもろこしですら、段違いの美味しさですよ。
いつも“そりゃ湿度の違いだろ!”という結論に納まるのですが
何を飲み食いしても東京とは比べものにならないくらい、ウマい。
今夜のラムしゃぶ(羊肉のしゃぶしゃぶ)も、まさにそうでした。
盛り方も芸術的です。どうぞご覧下さい。
この栄養分は、2日後のパワーの源です。
僕の出番は日本シリーズ・第5戦。
ノリノリのハム、先発投手はこちらのホープで決まりでしょう。
プロ2年目にして本格化したダルビッシュ有。
間近で見る彼はまさに「闘志満々の美しいキリン」です。
ファイターズ旋風で札幌ドームはスゴイことになっています。
でも、早々に王手をかけられては面白くありません。
明日の4戦目は『オレ竜』の意地を見てみたいです( ▼▼)/(ノ××)ノ
投稿者 斉藤一美 : 23:59
2006年10月22日
ゾッとしてGOOD!
我ながら、このタイトルの出典の古さに苦笑しています(^◇^;)
ところで・・・・・
車の後ろに座っても
シートベルトは忘れずに、ね。
先日、モータージャーナリスト・岡崎五朗さんの講演を
聴く機会に恵まれました。
何でも、交通事故で命を落とす方の数は減少傾向にあるそうです。
渋滞が増え、車の平均速度が落ちてきていることも要因の一つですが
その分“自動車事故”は年々増えているとのこと。
車の台数そのものが増加の一途をたどるなら、当然の成り行きでしょう。
『だからこそ、お子さんへの【車育(しゃいく)】を心がけて下さい!』と
岡崎さんは必死に叫んでいました。
食育に対して、車育。
発達する車社会へいかにして適応していくか、という教育も
やはり、親の役目なのです。
〈どのようにして車がぶつからないようにするか〉
〈それでも衝突した時に、どうしたら乗員を守れるか〉は
まず、ドライバーの教育が大前提。
道路が整備され、エアバッグの設置やボディの強化を図っても
人の意識を変えなければ全く意味を成しません。
「車を運転する際、シートベルトを締める人」は
今や100%に近いといっても良いくらいですが
その中で「後ろの席に座っても締める人」は極めて少ないそうです。
ドイツ名物・速度無制限のアウトバーンの事故例で
前に座っていた人の脊椎から、後ろの人の歯が検出されるほど
《後部座席・シートベルトなし》は極めて危険なはずなのに
日本での着用率は、一般道→5%、高速道路→10%!
すぐに自分の運転人生を振り返ってみて、ゾッとしました。
『とにかく後ろの人も、シートベルトは絶対です。
カチッ!と締めてもらうまで運転しない、くらいの信念を持って下さい』
という岡崎さんのお話を聴きながら思い出したのは・・・・・・・・・・・
小4の頃の虫歯講習 です。
8ミリビデオが映し出す、歯、歯、歯Σ( ̄ロ ̄lll)
多感な少年をビビらせるには十分なホラー映像でした。
以来、食後の歯磨きを心がけ
小5の健康診断から、今年夏の人間ドックまで虫歯ゼロ記録を更新中!
とにかく、恐怖は、転機のチャンスなのです。
おかげで我が家のカーライフも変わりました。
何と単純な人生でしょうか(ミ ̄ー ̄ミ)
投稿者 斉藤一美 : 15:09
2006年10月18日
ボログ その10〈文化放送旧社屋へ潜入〉
新社屋移転から早や3ヶ月。
文化放送は目に見えて活気づいています。
でも、我が社の歴史は旧社屋があればこそ。
僕たち社員や関係者だけでなく
リスナーの方にとっても“我が家”のような存在だったあの場所が
今、取り壊し作業の真っ最中なんです。
やはり残念でしょうがありません。
まだ建物が残っているうちに最後に一目だけでも・・・と思い
先週の金曜、秋の日差しも傾き始めた頃
四ツ谷駅から歩いて6分の文化放送・旧社屋へ『お邪魔』してきました。
毎度おなじみ、ボイス・ブログ(略してボログ)です。
よろしければお聴き下さい(--)>
見た目は一緒。でも周囲は慌ただしいです。
工事の内容。なるほど、現実味が湧いてきます。
玄関でこれなら、中はもっと変わり果てているかも・・と覚悟。
ワオ!これがJスタ?
暗闇の1スタで・・・
・・・これを見てホッとした僕は【ミスDJ】世代(* ̄(エ) ̄*)
歴代アナウンサー全員にとって思い出深い
5スタフロア。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
山積みのグラスウール。防音材です。
アナウンス部の僕のデスクがあった場所は廃材だらけ。
他のフロアとどこかが違う、と感じていた5F・社長室だけに・・・
・・・忘れ物も豪華です(¬ー¬)
コンクリートむき出しの床を踏みしめながら練り歩き、ようやく6F。
第1会議室にたどりついた頃、日は沈みました。
これが件の《隠し部屋》(〇o〇;)
投稿者 斉藤一美 : 22:23
2006年10月14日
最後の1-0
野球狂の僕にとって、一番スリリングな試合は・・・
1-0の投手戦。
どちらかのチームに継投があってはダメ。
先発ピッチャーが死力を尽くして最後まで投げ合う展開に
手に汗握るのが、無常の喜びなのです。
10月に入ってからというもの、この1-0の投手戦を
何と3試合も観ることができました。
しかも、全てエースの完投。
もうシビレまくり。卒倒しそうです(((o(^。^")o)))
まずは、これ。
早実1-0駒大苫小牧。
まだ記憶に新しい“兵庫国体・高校野球硬式の部・決勝”です。
田中将大が先発しただけでなく、絶好調だったので
ある意味、夏の甲子園よりも素晴らしいゲームでした。
斎藤佑樹が投げては完封、打っては決勝タイムリー。
牽制球を放るだけで女性の悲鳴が起こる、まさに独り舞台。
このハンカチ王子ブームに乗らなきゃソンソン、とばかりに
売店もノリノリでした♪~θ(^0^ )( ^0^)θ~♪
代表的だったのが、この『おしぼり弁当』。¥450。
おしぼりが青い、フツーの炊き込みご飯です。
よく見ると、 製造元はまるでダジャレ。
まさにタイムリーでした。
あまり報道されなかったことが2つ。
まず、田中クンは
ハンカチ王子に負けないくらいの声援をもらっていました。
そして、やはり斎藤クンは図太い神経をしています。
8回裏、1死1・2塁で4番の本間主将を迎えた大ピンチで
2塁への鋭い牽制球が走者・三木クンの頭を直撃!
結局起き上がれず担架で退場となりました。
動揺して、打たれてもおかしくない場面。
それなのに、プレー再開後、彼はたった1球で
打者をボテボテの内野ゴロ併殺打に仕留めたのです。
この時の風格は“王子”ではなく、まさに【王】そのものでした。
去年秋の明治神宮大会で完敗を喫してから
《駒苫に1-0で勝つ》ことを目標にしてきた早実。
高校最後の試合で達成するとは、まさにドラマです。
試合後のスタンドも「良いもの見せてもろーたな!」みたいな感じで
賑やかな雰囲気でした。
でも、国体以上に・・・
・・・だったのが、ここ。
去年までは真夏でも肌寒かったのに
今や、晩秋でも汗ばむほど蒸し暑い札幌ドームです。
今年のスタンドの熱気は、ハンパではありません。
プレーオフ第2ステージ第2戦・日本ハム1-0ソフトバンク。
劇的なサヨナラ勝ちで、ファイターズが
四半世紀ぶりのリーグ制覇を成し遂げています。
新人・八木の強気な投球が
主砲・松中のバットを完全に封じ込めました。
“不屈の若鷹”斉藤和巳が
敗戦の瞬間、マウンドに崩れ落ちるようにヒザをついていたほど
ホークスには無常な結末です。
今シーズンのパ・リーグ最後のゲームは
まぶし過ぎるスポットライトが当たった分
濃厚な陰影を生んでしまいました。
斉藤和巳は、プレーオフ2試合連続の0-1完投負け。
5日前、彼との根比べで完封勝利を飾ったのは
他ならぬ“世界へはばたく日本一の剛腕”松坂大輔です。
「来年も18番の勇姿を生で見たい」と願うファンは数え切れません。
でも、僕らのエースは初志を貫くでしょう。
それが子供の頃からの『夢』だからです。
2006年10月、最後の1-0。
そこには野球のロマンがギッシリ詰まっています。
投稿者 斉藤一美 : 23:36
2006年10月13日
ボログ その9(羽田空港の滑走路掃除)
今回は、とってもごぶさたのボイス・ブログ(略してボログ)です。
3年前『斉藤一美の爆発NIGHT!』で始まったコーナー
“一美の初体験”は、今や僕にとってのライフワーク。
僕が見て、訊いて、、学んで、感じたことだけをお話しています。
去年の『サンデースポーツパラダイス・てっぺん』では
“一美ムーブ”と名を変えて、スポーツ限定ネタをお届けしました。
で、先週スタートの『斉藤一美 ラジオかぶりつき』の中で
“ガブリエル斉藤の初体験”にモデルチェンジ。
要は【僕が初めて体験すること】なら、オールОKなのです!
この「初体験シリーズ」を、まず番組で披露した後
ボログで、気分も新たに語り直す・・という流れになっております。
番組で一度聴いて下さった方も
写真と合わせて楽しんでいただければ嬉しいです。
新社屋からモノレールで1本、グッと身近になった羽田空港。
深夜に滑走路を掃除する様子を見てきました。
誘導案内灯。遠目には幻想的です。
草刈り前、草刈り後。
路面清掃車。デカいです。
ブラシをアップで。
見えっかなぁ~?ダンゴムシ・オン・ザ・滑走路。
滑走路の溝(グルービング)。
水の高圧洗浄機。
失礼とは思いつつも「押したら鳥の首がカタカタ動くオモチャ」のよう。
滑走路の脇に植え損ねたピンクのバラ・・・_| ̄|○
投稿者 斉藤一美 : 23:40
2006年10月07日
ギリギリ、お知らせ
ここのところ、予定が立て込んでバタバタしております。
で、唐突ですが新番組のお知らせです。
今から3時間ちょっと後に始まります。
毎週土曜、夜7時半から9時。
FM802で人気を博した、仁井聡子(にいさとこ)さんとの
ツインパーソナリティーです。
共に子持ちで、多分、気は合うでしょう。
唯一の心配の種は“B型同士”なこと。
大成功か大失敗か、さぁ、聴いてみよう!
投稿者 斉藤一美 : 16:10
2006年10月03日
急遽、色の確認へε=ε=(┌ ‐)┘
神宮の練習場でヤクルト・岩村の脚を眺めて
これがメジャーを目指す男のふくらはぎかぁ、と感心していたら
会社から着信アリ。
まさか、まさか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『ハンカチ王子のハンカチの色が青からエンジに変わったそうだね。
確認してきてくれない?』
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・・・・というわけで、兵庫国体へ行ってきます。
高校野球の決勝は明日の10時プレーボール。急げっ!
投稿者 斉藤一美 : 16:50