2006年05月20日
バットを握った松坂大輔
セの本拠地でパの投手が打席に入るのも
交流戦の楽しみの一つです。
世界へ羽ばたく“日本一の剛腕”松坂大輔は
金曜のベイスターズ戦・先発に向けて
バッティングの調整にも余念がありませんでした。
前日の木曜、広島市民球場での一コマです。
全体練習終了後、チームより一足先に横浜へと発つ直前・・・
わずかな時間を惜しんでの・・・
ティーバッティング!
何とキレイなフラミンゴ打法でしょうか。
本来の「右」で振った後、体のバランスを整えるべく
このように「左」でもスイングしておく念の入れ様です。
努力の甲斐あって《∥b(`o´;)d∥》
本番では見事にタイムリーツーベースを放ちました!
この次、バットを握った時は
ゆっくりとベース一周する勇姿を見せてくれたりして(⌒▽⌒)ノ_彡☆
投稿者 斉藤一美 : 2006年05月20日 23:58