間違い電話・・・

ときどき、間違い電話がかかってくることってありますよね。

私は間違いと思われる電話がくると、必ず
「いえ、○○ではありませんが、何番におかけですか？」
と聴き、番号を確かめ、
違う場合は、
「こちらは○○番です」
あっている場合は
「○○番ですが、私は○○さんではありません」
とお伝えします。

そうすると、何度も間違い電話がかかってくることはありませんものね。

先日も間違い電話がかかってきました。
とても物腰柔らかな女性で、
「佐々木さんですか？」
とおっしゃるのです。
私はいつものように、
「いえ、佐々木ではありませんが何番におかけですか？」
と言いました。
番号は私のと同じだったので、その番号は佐々木さんでは
ありませんよ。とお伝えしました。
その女性は
「申し訳ありません」
と恐縮して電話を切りました。

電話を切ったあとに私は妙に不安になったのです。

あれっ・・・？

ササキ・・・スズキ・・・に、似てる！

もしかしてスズキさんって言ってたんじゃ？？

うわーーー気になる。誰だったんだろう？？

間違い電話と間違えないように、気をつけなきゃ・・・。

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30周年作品展

時の流れは早いもので・・・

私が習字を始めたのは小学２年の６月。
近所に書道教室が出来たので、
妹と一緒に通い始めました。

それから３０年。

お教室が３０周年の作品展を開催します。

１０月１日（水）～４日（土）まで
午前１０時～午後７時まで
（最終日は午後４時半まで）

私は３日の午後１時頃から５時頃まで
４日の午後に居ります。

場所は地元流山杜のアトリエ黎明
洋画家の故笹岡了一氏、同じく画家で歌人でもあった故秋元松子氏が
創作活動に使っていたアトリエを移築したものです。

とても雰囲気のいい場所だと聞いています。
私も楽しみにしています。
場所はこちら。

交通が不便なところではありますが、
お時間、もろもろの都合がつきましたら
ぜひお越しください。

３０周年ということで、私の小学６年のときの
作品も同時に展示される予定です。

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ありがとうございました！

今日のクリーンライフまつり、沢山の方にお越しいただき
ありがとうございました。

のーぎゃらくんも久々にやったら、
やっぱり面白かった・・・

皆さんは楽しんでいただけたでしょうか？

私のオークションの品も無事に競り落としていただき
ほっと一息・・・ありがとうございます。

今日の夕飯は、竹内部長の夏の名残にヒントを得て

ゴーヤチャンプルー

ちょうどゴーヤチャンプルーの素が残っていたので作りました。

ウマウマでした。

明日もお仕事頑張ります。

ビールがうまい！

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今日池袋でクリーンライフまつりです！

お知らせです。

本日クリーンライフまつりに参加します。
場所は池袋サンシャインシティアルパです。
アナウンサーコーナーは午後２時２０分～３時２０分頃。
私鈴木は２時３０分頃からののーぎゃらくんコーナーから出演します。
その後のアナウンサーコーナーでは
アナウンサーオークションというのがあります。
私も品物を持っていきます。
皆さんにお会いできるのを
楽しみにしています。
わくわく・・・どきどき・・・

日曜日の午後、色々ご予定もおありだと思いますが、
もしお近くにいらしたら、寄ってみてください。

クリーンライフまつりの詳細はこちらです。

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ナミー卒業

今日はソコトコのアシスタント枦山南美ちゃんが卒業・・・
１年半一日も休まずソコトコに出演して３９０回。
明るい声を届けてくれました。

放送終了前に、南美ちゃんを慕う多くの方が駆けつけました。

まず上杉隆さんがプレゼントを手渡し・・・

皆さんの前でご挨拶・・・

皆さん、この照美さんの才能を活かしてこれからも益々いい番組を
作ってください！

なみちゃん、照美さんの腕を掴んで熱弁を・・・

お疲れ様でした。
更なる活躍を祈ってます。
これからもよろしくね。

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かなこと南美

ソコトコの枦山南美ちゃん、とうとう明日で卒業。
昨日は。南かなこちゃんの誕生会と南美お疲れ会を開催。
かなこちゃんには南美ちゃんの会だといい、
南美ちゃんにはかなこちゃんの誕生会だといっておきました。
むふふ。
で、サプライズでこれが登場！

かなこちゃんおめでとう！

そして・・・

ナミーお疲れ様！

例によって、かなこ＆なみの会話はとってもほのぼのしておりました。
なみちゃんのほうがお姉ちゃんです。
これからもこんな楽しい会を開催したいと思いました。

明日はいよいよ南美ちゃんの最終日。

しっかりじっくり聴きましょう。

南美ちゃんと出会えたことは私の財産です。
これからもよろしくね。ナミー。

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雨のち晴れ

日曜夜の土砂降りの雨

よく降りました。

2日たって、今日秋分の日の空は、すっきり。

夕方の空ですが、どうぞ。

夕陽がまぶしかったです。

湿気が多かった私の心もすっきり軽くなってきました。
週の後半も頑張れそうです。
空はパワーをくれますね。
そして、手を差し伸べてくれる人たちにも感謝です。

朝、全員集合した報道部の皆さんを激写しました。
祝日だったためか、朝イチだったからか、
ちょっぴりほのぼのムードが漂う報道部。
すぐ仕事モードになってそれぞれ現場に飛んだので
貴重なショットです。
まもなくニュースパレードです。

私とは１２時間後の「笑顔でおは天！！」で。

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三日坊主

昨日ブログの更新が出来なかった・・・三日坊主の鈴木純子です。

さて、昨日は文化放送社内パーティー。
北京オリンピック中継を頑張った寺島アナを始めとする
通称チーム北京の皆を労い、
民放連中央審査会で、文化放送の番組二つが
最優秀賞を受賞したことをお祝いするものです。
受賞番組は
教養部門「魂の４６サンチ砲～戦艦ヤマトに思いを載せた男たち」
そして
報道部門「死刑執行」です。
私は「死刑執行」のナレーションを担当しました。

ヤマトにしても、死刑執行にしても、
縁や運を感じる出来事が沢山あって放送までたどり着きました。
問題をひとつひとつクリアしながら
放送できたことを改めて嬉しく思うとともに、
やっぱりラジオっていいなぁ。と実感しました。

ビールが美味しかったです。

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杏仁豆腐

今週は野村邦丸さんが夏休み、
昨日はグレートサスケさんと石川真紀ちゃんで
お届けした「ごぜんさま～」
如何でしたか？

グレートサスケさんおすすめの杏仁豆腐、
私もご相伴にあずかりました。

きゃー。チャンピオンの味って書いてある。
私の中のファイティングスピリットが呼び覚まされます。
実は中学時代、女子プロレスラーを目指し、
スクワットをしていた私。

グレートサスケ、という名前を聞くだけでも、
血湧き肉踊ります。

今日のラジオパンチのパートナーは
ジャガー横田さんですが、
ジャガーさんは、私にとって神聖すぎて
近寄れません。

たまたま会社ですれ違ったときなど
息が止まりそうになります。

あ、話しがそれましたが、杏仁豆腐、
クリーミーで美味しかったです。
ちなみに写真の脇に書いてある汚い字は、
「Ｊ」
名前を書いて冷蔵庫に入れるのが基本です。

あ、賞味期限、昨日までだ。

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世界携帯？？

涙子ちゃんが毎日ブログを更新しているので
読むのが楽しみな鈴木純子です。

真似して２日連続で更新してみましたが
明日更新するかどうかはわかりません。

読んでくださっているやさしい貴方、
不定期ブログですみません。

さて、本日、石川県金沢にいる先輩アナウンサーの
お友達にメールをしたところ、

今、パリにいます。

とメールが返ってきてびっくり！

純子さんも世界携帯なのね。

と書いてあったけど、
私は世界携帯を買った覚えはありません。

相手が世界携帯だと、
普通の携帯から送っても
世界各国に届いてしまうのでしょうか。

びっくり。以上。

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２１７分＝３時間３７分の映画

人生の中で、一番長いこと映画館に居ました。

フレデリック・ワイズマン上映会

ドキュメンタリー映画の監督として、
とっても有名な方らしいです。
今年７８歳になる今も１年に１作のペースで
作品を作り続けているワイズマン。

この日は、「州議会」と「チチカット・フォーリーズ」を
見ました。
「州議会」はワイズマンの最新作で
２１７分もあります。
１時に上映が始まって、１回休憩を挟んで観終わったのが、５時近く。
その後ワイズマンについてのトークショーがあり、６時まで。

そしてワイズマンの処女作「チチカット・フォーリーズ」が
午後７時半からの上映。

なんだかんだいって、夜９時まで映画を観てました。

ワイズマンは独特の手法で知られる監督。
３無い主義といって

ナレーション
文字解説
音楽が無い

ありのままを膨大に撮って編集して見せるという手法です。

撮影スタッフはワイズマンを含めてたったの３人、
本人はマイクを持って、カメラマン身振り手振りで指示をしながら
撮るそうです。

少人数の取材はラジオに似ています。

彼の主題はアメリカ社会の施設、組織の日常生活

「州議会」はアリゾナの州議会を、
「チチカット・フォーリーズ」は精神異常犯罪者のための州立刑務所
マサチューセッツ矯正院の日常を描いた作品。
（永年一般上映が禁止されていた作品です）

彼の作品の中には
２００１年と２００３年にＤＶ＝ドメスティックバイオレンスを扱ったものも
あるようです。
何とかして観てみたいです。

昨日はずっと映画館にいたので、どっぷりと疲れ、
泥のように眠ってしまいました。

制作意欲を掻き立てられる一日でした。

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石森則和ソコダイジナトコ！

今朝はおは天が終わった後に、
１ｓｔ→２ｓｔに走りました。

石森則和ソコダイジナトコ！
今日は報道部の記者で、エフエム群馬の先輩アナで、
どまどまメンバーの石森則和さんが
照美さんのピンチヒッターなのです。

「ピンチヒッターでピンチを招いてるって
話しもありますが・・・」と語る則和。

身内のような存在なので、私も緊張してしまいました。

「あ～終わった～。」とホッとする則和。

実は終わった直後突っ伏した則和。

ナミーは緊張する石森さんをナイスフォローしてくれました。
本人になりかわってお礼申し上げます。
時折、石森さんが投げた会話をとんでもない方向に
投げ返してくれたのも楽しかったです。
どんな球でも拾う則和です。
やっと落ち着いてナミーとともに記念撮影！

これが真面目な顔編、

そしてこれが・・・

ヘンな顔編。
ダントツの勝利、ズン子。

「誰の番組かわからなくなっちゃうじゃないですか～」
とは、撮影してくれたソコトコ構成作家のハイタワー木村さん。

その通りです。
自己主張が強くてすみません・・・。

石森さんをこれからもよろしくお願いしますっ！

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加奈さんと・・・

昨夜、私はここにおりました。

京橋松輪で会食！

トラックＸというウェブサイトを運営し、
月間トラックとしう雑誌を発行している
日新出版の秋林路さん、水谷加奈さんと！

加奈さんは雑誌で、私はウェブ上で、
それぞれコラムを担当させていただいているので、
３人はトラックつながり！？なのです。

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演歌フェスティバル！

今日と明日の2日間、四ツ谷区民ホールで
遊遊ミュージック演歌フェスティバルです。

１年ぶりの開催！

今回は全員女性です。華やかですよ～。

本日公演終了後にあさみちゆきちゃんとパチリ。

私は作業着？に着替えた後でした・・・

明日も華麗な出演者の皆さんが素晴らしいステージを
繰り広げてくださいます。

公開録音の模様は
９月１３日から４週にわたって
遊遊ミュージックで放送します。
土曜の朝５：２０～です。

お楽しみに。

明日も頑張るぞ～。

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どこにぶつけたんですか？

「どこにぶつけたんですか？」

昨日、ソコダイジナトコの枦山南美ちゃんに言われました。

右目を指差して、しきりにこう言うので、
「えーどこにもぶつけてないよ？」
と言いましたが、
南美嬢は引き下がりません。

「だって、ここ、こんなに青くなってますよ。」

「・・・。」

お気づきになりましたでしょうか。

南美ちゃんは、紫のアイシャドウを塗った部分を差して
「こんなに青くなってるから、絶対どこかにぶつけたんだ」
って言ってたんです。

確かに・・・右目だけアイシャドウ濃かったかもしれません。
夜中に化粧してるんで・・・すみません。

二人で顔が真っ赤になるほど笑いましたが・・・

さすがに今日は、アイシャドウ無しです。

では皆さん、よい週末を。

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アナウンス部全員集合！？

昨日の夕方、ふと気付くと
アナウンス部に人が沢山いました。

２００９アナウンサーカレンダーについての
打ち合わせをしていたこともあるかな。

誰かが気付いて、

「人が多いね～」

と言ったので、とりあえず激写してみました。
不鮮明ですが、太田さんだけカメラ目線です。

今朝は同じ場所に、寺島さんだけ。

次に太田さんが来て、徐々にアナウンス部は賑わいます。
でも、すぐに各スタジオ、取材などにでかけ、
アナ部はがらんとしてしまうことが多いのです。

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ラジオへの恩返し

先週末の録音風物詩、聞いてくださった方有難うございます。
門司さん宛に感想のお葉書やメールが届き、
本人はとっても喜んでおります。

良かったね。
こうやって番組作りにのめりこんでいくのよね～。ふふふ。

私も門司さんに負けず、番組作り頑張ります。

番組作りの鉄則その１、
とにかく話しを聞いてみる。

気になる人、問題があるならば、どういう番組にしようとか
細かく考える前にまず行動、取材してみる。
話しを聞いてみて、番組になるかならないか、
どういう番組になるかが徐々に見えてくるのだと思います。

これは、茅原ますみさんに教わったことです。
茅原さんはテレビ東京の方で、フジテレビ笠井アナの妻。
３人お子さんがいらして、以前、
「ますみの少子大国ニッポン」という特集を制作されていました。

私が、働く女性の出産、子育てについて番組を作りたいと思いながら、
いい取材対象がいない、と悶々としていたときに
ある会場でますみさんにお会いしました。
「取材対象が見つからない」
と悩みを打ち明けたところ、
「街頭に立ちなさい、保育園や幼稚園に行ってもいいわね。
とにかく話しを聞かないと始まらないわよ。」
と発破をかけてもらいました。

感化されやすい私は翌日街頭に立ち、
女性たちの悩みを沢山聞くことになります。
それがもとでできた番組が、
２００６年２月に放送した「オンナのホンネ～出産と仕事の狭間で」
という番組です。

話しが長くなりましたが、
とにかく話しを聞かないとね。（自分に言い聞かせている）

人の話しを取材で沢山伺えるこの職業が好きです。

日常のニュースなどではなかなか取り上げられないけれど
深刻な問題、大事な問題を一つでも多く拾い上げられればと
思っています。

あまり大それたことはできませんが、
ラジオを通じて、何かに気付き、心動かされる、
そんな経験をしてきた私からのラジオへの恩返しかもしれません。

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