今回はDJに挑戦!!
DJ。
ラジオのDJじゃないですよ。
クラブでCDを次々とかけて、フロアを盛り上げる。
あの、あこがれのDJです。
とにかく、もてるんだよDJは、うん。
女の子にキャーキャーいわれるんだ。
DJブースの前に若いキレイな娘が群がるんだ。
そんで、ガンガン踊るんだ。
キャーキャー言われるんだ。
DJタイムが終わって飲んでいると、
「シミズさん、一緒に飲んでいいですか」
って言われるんだ。
一人じゃないよ。
4・5人~10数人はいるよ。
そんで、その娘たちにキャーキャー言われるんだ。
そんで、「もう一軒飲みに行こうよ」って言うと、
「え、マジですか」って、まずOKよ。
それも、4・5人~10数人は。
そんで、キャーキャー・・・
もういいよ!!
ともかく、もてたい。
DJやるぞ!!ってことで、
まずは番組スタッフでDJやってる男がいて、
(え!?キミが!?みたいな男なんです。
ホントにやってるの?全然見えないけど、みたいな)
まあ、その彼(ウノくんていいます)の特訓を受ける訳です。
文化放送の会議室で。
「やるからには、人と違うことをやりたいんだ」
のっけから言い放つ清水。
その身の程をわきまえない眼光手低な発言が、
ウノくんの怒りに火をつける。
繰り出されるダメ出しと、指示の嵐。
「スクラッチは多用しないこと。10年早い。」
「選曲は、奇をてらいすぎないこと。20年早い。」
「DJがプレイ中に歌ったり、
しゃべったりする必要はない。30年早い。」
真っ向からぶつかる両者の思惑。
果たして、当日どうなるのか?
清水を襲う不測のトラブルの数々と、
まさかの奇跡。
清水のDJ珍チャレンジ。
・・・カミングスーン。
(今回協力してくれたウノくんと、清水さんがコンロみたいと言った機材)
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 2009年02月26日 12:10