2008年08月14日
親父の話
今回は、柔道金メダリストの上野選手の
インタビューが入りまして、
急遽、用意していたネタをやめ、
自分の親父の話をしました。
テンションが人の3倍高く、しかも空気を読まない、
今でいう“KY”のはしり・・・
その父の血を色濃く引く、
清水宏というパーソナリティが作られるまで、
様々な格闘・確執がありました。
ちょうど(?)お盆ということで今回は、
親父との想い出というか、事件を振り返りました。
①「夏の芝刈り」事件
よせばいいのに炎天下、庭の芝刈りに意地を張る親父。
自分で自分の首を絞める、そのフラストレーションの矛先は、
いつしか息子の宏に。
頭にきて、芝刈り機を半狂乱で、引っ張り回す息子に対し、
父・英男が放った一言とは!?
②「隣の家をなんとかせにゃならん」事件
土地だけ買っといて、手入れをしないため、
草ボウボウの隣の空き地。
「社会人として、なんとかせにゃならん」
度を越した責任感から、父・英男が、
ある日曜日の朝とった行動とは!?
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 2008年08月14日 11:22