2008年05月01日
初体験「ぽっちゃりキャバクラ」
ただのキャバクラじゃない。
「ぽっちゃり」した娘ばかりのいるキャバクラ。
夜10時過ぎ。
駅から奥まった風俗街へ歩いていくと、
暗がりに立って割引チラシを配るキャバ嬢の中に、
明らかに1つだけ膨らんだシルエットが・・・。
ひょっとして・・・いやもう、ひょっとしてどころじゃない・・・
こりゃ多分、いや間違いなく、この娘「ぽっちゃり」キャバの娘でしょ。
わかりやす過ぎ。
この娘、かなりの「ぽっちゃり」、「ぽっちゃり」どころじゃない、
「でっぷり」だ。
声かけて2人して腕くんで店まで。
繁華街を流す人々の好奇の視線に身をさらしながら、
そそくさと店内へ。
奇妙なくらい明るい店内。
これみよがしに楽しんでみせる先客。
まばゆいミラーボール。
店内の女の子のボディと同じくらい膨張する違和感。
同席した肉塊に挟まれて、清水は腹を決めた。
「これは楽しむしかない」
少しも気のすすまないこの状況に身を投じる!!
むしろ前のめりに。
「すみません 唐揚げとポテトおかわりいいですかーーー?」
ボトルやドリンクじゃないのかよ!?
でも、そこが・・・キャワイイ~~~!(無理矢理)
よーし、今からオレは「ぽっちゃりフェチ」「デップリマニア」、
つまりはデブ専だ!!
よーし、こうなったら暴れまくるぜぇ!!
果たして、清水の、そして「ぽっちゃりキャバ」の運命は・・・!?
(by 清水)
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 2008年05月01日 11:53