邦丸黄門漫遊記(木)
●「癒楽の宿・清風苑」 →HP
住所:〒395-0304 長野県下伊那郡阿智村昼神温泉
電話:0265-43-4141
こちらのオススメは「砂塩風呂」!
「世間とかけ離れた空間を作りたかった」という
オーナーの言葉通り、入った瞬間にすべてを忘れてしまうような
安らぎの空間です。
こちら、オプション料金がかかりますが、体験してみることをオススメします!
★感想
●邦丸黄門
実はここに来るのは今回が2度目。
2度とも入った「砂塩風呂」は、
“オーストラリアの砂”と“メキシコの塩”を絶妙にブレンド。
本来は3~4時間のコースを取材スケジュールの都合で
1時間しか体験できなかったんですが、もう汗が止まらない!
「鯉の甘露煮」と聞くとピンと来ない人もいるかもしれませんが、
かなりウマイ!! 秘伝のタレは絶品です。
社長とはもう友達です。
●ヒルトン
日本には、こちらのホテルともう一つのホテルにしかない、
砂の中に横になって入る砂塩風呂を邦丸さんが体験しました。
浴衣を着て入られたのですが、わずか数分なのに
「汗でずっしり重くなった」と申しておりました。
入浴中は、顔からサラサラな汗が流れるのを感じていたそうです。
入浴後、リラックスルームという場所で独自にブレンドされた
数種類の薬草茶を無言でグイグイやってました。
肉体労働した後の男のようなすがすがしい輝きでした。
★あて先
「癒楽の宿・清風苑」にぜひ泊まってみたい!という方、お葉書でご応募ください。
抽選で、ペア3組をご招待いたします。
住所、氏名、そして先ほど発表したキーワードを書いて
〒105―8002 文化放送 くにまるワイドごぜんさま
「清風苑に泊まりたい!」係まで、たくさんのご応募、お待ちしています。
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 2008年02月21日 12:21