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2007年06月14日
邦丸黄門様漫遊記
昨日に引き続き、今日も黄門一行が尋ねた
飛騨高山宮川朝市の様子をお送りしました。
≪飛騨高山宮川朝市とは?≫
飛騨高山といえば有名なのが、江戸時代から続く朝市です。
飛騨高山宮川朝市と、陣屋前朝市の毎朝開催される朝市は、
市民の台所として、又あるときは地元の農産物の取引の場として、
今も昔も、欠かせない存在です。
今回黄門ご一行が尋ねたのは飛騨高山宮川朝市。
宮川沿いには地元の方が作った新鮮な野菜や、
手作りのお漬物などのお店がズラッと100メートル以上続きます。
6月14日(木)のプレゼントは「赤カブ」!
★赤カブ
飛騨高山の特産品といったらひだ牛、
ほうば味噌などに並んで赤かぶがあげられます。
その歴史は古く、室町時代ころに伝来した赤かぶの原種が、
次第に飛騨高山の気候風土になじみ、独特の進化成長を果たし、
現在の姿になったといわれています。
生で食べても甘味があるのが特徴の飛騨高山の赤かぶは、
朝市でも大人気。
地元の農家の方が手作りした赤かぶのお漬物が
たくさん売られていて、お土産として飛ぶように売れています。
★あて先はこちら
〒105-8002
文化放送 くにまるワイド ごぜんさま~
「赤かぶが食べたい」の係
また副賞として陳建一さんの
四川飯店特製「エビチリとふかひれスープ、麻婆豆腐のセット」を
毎日5名様にプレゼントします。
ご応募お待ちしています!
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 2007年06月14日 14:02