2007年05月07日
5月7日~11日 邦流ゲストは、加藤登紀子さん
今週の「邦流」のゲストは、加藤登紀子さん。
「知床旅情」は旦那さんがデートの時に歌ってくれた歌だった?
なぜシャンソンを歌いだしたか?実はただ単にパリに行きたかったからとか。
お父さんはキングレコードのディレクターだったそうですが、実は昭和の歌姫、美空ひばりをオーディションで落としていた…。
などなど、お楽しみに!!
加藤登紀子
1943年中国・ハルビン生まれ。東京大学在学中の1965年、日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝、歌手活動に入る。
1966年「赤い風船」で第8回レコード大賞新人賞受賞。69年「ひとり寝の子守歌」、71年「知床旅情」で日本レコード大賞を受賞。その後も「愛のくらし」「時代おくれの酒場」
「百万本のバラ」など数多くのヒット曲を持つ。海外でも積極的に公演を行い、92年フランス政府より芸術文化勲章「シュバリエ」を受章。
ミュージシャンとしての活動のほか、女優としても活躍。
※「邦流」はポッドキャストでもお楽しみいただけます! 詳しくはこちらから!
投稿者 joqr : 2007年05月07日 11:55