この時期、気温が上がって「ちょっと暑いなぁ」と思う日は、
あっさりしたものや、さっぱりしたものが食べたくなりますね。
そんな日のオススメ！
今週はセブン-イレブンの
冷し麺「ミニ冷やし中華（３１５円）」
「冷やし手延べそうめん（３０５円）」
「ざる蕎麦（３０５円）」
のご紹介でした。

【こぼれ話】
試作に試作を重ねて発売され、毎年毎年「更に上の美味しさ」を目指して、
バージョンアップを重ねているセブンーイレブンの冷し麺。
「めん」も「つゆ」も「具」も、こだわりでいっぱいです。
例えば、つゆも各地域に合わせてその味わいを変えています。
その地域ごとに「おいしい」と感じるダシもちがいますもんね。
セブン-イレブンでは全国各地に商品開発担当者がいて、
地域の食習慣の研究をしています。現地で商品開発を行うことで、
郷土の伝統の味わいに近付けているんです。
冷し麺のつゆを作る工場は全国に6ヶ所あり、
それぞれ地域の嗜好に合わせたつゆを作っています。
工場を各地に分散させると、ご当地で慣れ親しまれている原材料が手に入りやすくなりますし、
出来上がったつゆも作りたての新鮮な状態で届けることができます。
つゆの配送もチルドで行い味の劣化を防いでいるんです。
あの美味しさには、ちゃんと理由があるんですね。

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投稿者 joqr : 2007年03月02日 18:18