2007年01月22日
1月22日(月)~26日(金) 邦流ゲストは 大沢啓二 さん
今週の「邦流」のゲストは 大沢啓二さん。
子供の頃からガキ大将。いつも近所の親父から殴られ育てられる。
常に4番を打っていた親分は立教大学時代、1年の長嶋に簡単に4番の座を…
親分から見ても長嶋のバッティングは違ったらしい。
現在のプロ野球の人気低迷についても渇をいただきました。
野球を知らない人が聞いてもとても面白いです。 お楽しみに !!
☆大沢啓二
通称 「大沢親分」 「親分」。
神奈川商工高校から立教大学を経て、1956年、南海ホークスに入団。 守備の名手として活躍。
その後1976年から日本ハム・ファイターズの3代目監督に就任。 1981年、多くの選手を入れ替え、チームを初のパ・リーグ優勝に導く。
現在は野球解説者として活躍。 また、社団法人全国野球振興会理事長を務め、OBを中心とした活動に積極的で、マスターズリーグを発案するなど野球の普及にも尽力。
TBSサンデーモーニング内の 「週刊御意見番」 のコーナーで、御意見番として張本勲と共に人気を博している。
※「邦流」はポッドキャストでもお楽しみいただけます! 詳しくはこちらから!
投稿者 joqr : 2007年01月22日 11:14