今週は、「セブン-イレブン」 が 「マキシム・ド・パリ」 と共同開発した
『チルドチョコレート　マキシム・ド・パリ』 のご紹介でした。
水分と生クリームをたっぷり含んだとろとろのチョコは、10℃以下で工場から店頭まで徹底的に
冷蔵管理されています。 食後のデザートに本格派フレッシュチョコはいかがですか？

【こぼれ話】
『チルドチョコレート マキシム・ド・パリマキシム・ド・パリ』 は 「濃厚とろとろミルク」 「濃厚とろとろホワイト」 「深入りカカオ」、 「宇治抹茶」 「特濃いちご」 「こく旨ミルク」 など。
チョコレートを買う時って、いつも同じテイストのチョコを選んでしまいますよね ?!
抹茶チョコが好きなので、ブランドが違っても “抹茶系” を買います。 逆に言えば、違うテイストの美味しいチョコとの出会いを逃してしまっているのかもしれません。
「一度ためしにチルドチョコレート マキシム・ド・パリマキシム・ド・パリを買ってみよう」 と思っている方、普段は絶対口にしないテイストを選んでみてください。 （私の場合はホワイトチョコ系・だってミルク分がくどい気がしてたんですよ） 口に入れた瞬間、頭のなかを 「えっ ?! おいしいじゃーん！」 っていう独り言が飛び回るんじゃないかと思います。 いうまでもなく、好みのテイストは、普通のチョコとは比べ物にならない美味しさですよー！

※このコーナーに対するご意見、ご感想を募集中！
　　iikibun@joqr.net

投稿者 joqr : 2006年12月15日 20:29