今回のアオヤギさんのお取り寄せは、和歌山県「三日月梅」でした!「みかづきうめ」ではなく、「みっかづきうめ」と読みます。
↑見た目は佃煮っぽい。写真ではなんだかよく分からないかな?
南高梅を青梅の状態で種抜きして、上白糖・三温糖・はちみつでじっくりでじっくり漬け込み、紀州千枚しそで巻いています。
「梅干しのほかに、何か梅のお茶請けみたいなものがあったら、喜ばれるのでは・・・」と、試行錯誤の上に作り上げられた逸品。
種がないので、このまま丸ごと食べられます。お味は、しその香りと甘酸っぱさがいい感じ。ふるさと便の女性スタッフは、ついつい食べてしまってあっという間になくなっちゃったと言っていました。適度な歯ごたえが残るように、わざわざ青梅を収穫して漬け込むんですって。
白ヤギさんは、「懐かしいなぁー、これ」とパクパク。
以前、召し上がったことがあったみたいです。梅干しとは全然違う、梅の魅力が味わえます!
今回は、こちらの和歌山県「三日月梅」を5名様にプレゼントさせて頂きます。
ご希望の方は、「梅」と書いてハガキかメールでご応募くださいね。
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