今週もお聞きいただきありがとうございました!
昔、懐かしい駄菓子を紹介する「白井静雄のあの味、この味、何の味?」では、明治製菓の「わたパチ」を取り上げました。
昭和54年頃、「はじけるお菓子」ブームがあったということなんですが、なにぶん生まれる少し前なのでそのブームは知りません。
でも、小さい頃、あの刺激が楽しくて「ドンパッチ」も「わたパチ」もおっかなびっくり食べていた記憶があります。
このパチパチの仕組み、明治製菓さんによりますと、特殊な製造装置を使って飴の内部に炭酸ガスを封じ込めているんだそうです。
今回はメロンソーダ味を白井さん、グレープ味を青柳が試食。
まさかラジオでパチパチ音を聞かされることになるとは、今回もリスナーさん驚愕の放送でしたね(笑)
うまく聞こえたんでしょうか?
白井さんよりは、はじけさせてた自信があるんですが。
久しぶりに食べましたが、わたあめののフワフワとパチパチが口の中で大騒ぎで楽しかった♪
そして、お取り寄せは青森県・ディメールの「八戸前沖鯖の冷燻」と「岩手県産純和鶏の冷燻」。
「八戸前沖鯖の冷燻」は脂ののった八戸前沖鯖を、「岩手県産純和鶏の冷燻」は岩手県産の鶏の胸肉を
それぞれ低温でじっくりといぶした逸品です。
やわらかくて、味もしっかりと付いているのでこのままパクパク食べられます。
燻製なのに生ハムみたいに半生なんですよ。珍しいですよね?
青森県・ディメールの「八戸前沖鯖の冷燻」と「岩手県産純和鶏の冷燻」をセットにして5名様にプレゼント致します。どしどしご応募ください!
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