今回が「新・お国de発見伝～めざせラジオマン～」は最終回。
コーナーを締めくくるラジオマンは、IBC岩手放送の三浦洋平さんです。学生時代にラグビーをしていた三浦さんは、ガッチリしていて大きかった～。

岩手山、姫神山、ふもとに流れる北上川・・・歌人・石川啄木がこよなく愛した風景です。三浦さんが紹介してくださった「春子谷地（はるこやち）湿原」も、写真を拝見したところ、まさに絶景！牧草地が180度ぐるーっと広がり、明るいグリーンがすごく綺麗でしたよ。
ゴールデンウィーク辺りから採れ出す山菜、そして三陸沖で獲れる海の幸。美味しいものもいっぱいですね♪
番組内でもお話しましたが、私‘ほや’を食べたことがないんです。
ラジふる作家の松本さんも、「岩手の‘ほや’は今まで食べた中で一番美味しかった！」と絶賛していたので、「初めて食べる時には岩手のものにしよう。そうしよう。」と勝手に決めました。

最後に・・・
ふるさとの魅力を語っていただくこのコーナーには、リスナーの皆さんからも毎回楽しみだとたくさんのお便りをいただき、私も嬉しかったです。
これまで番組にご出演くださったラジオマンの皆さま、ありがとうございました！