東京ビッグサイトで開かれた
「国際太陽電池展」
スイス・ソーラー・パビリオンのブースに
「発電する窓ガラス」が展示されていました。
「色素増感太陽電池」という
スイスの大学の教授が開発した技術を
使っています、
ステンドガラスのように色をつけることができるので
デザイン性も楽しめます。
太陽光だけでなく
部屋の中の照明からも発電できるガラスです。
そして「風力発電展」では…
ちょっと写真だとわかりにくいかもしれませんが
エコテクノロジーの「トルネード型風力発電機」
太陽光パネルと風力発電機の
ハイブリッドタイプ。
風速60メートルまで ず~っと
回り続けて 発電し続けます。
太陽光や風力を利用した発電
どんどん開発されているのですね。
また ご紹介しますね!