アースデー東京
被災地への支援をしている団体も出展していました。
例えば バングラデシュとネパールなどで
海外協力をしている団体
シャプラニール
福島県 いわき市で支援活動を行なっています。
ブースには バングラデシュやネパールのカラフルな
フェアトレード商品が並んでいました。
また日本和紙造形研究所の
「震災復興イベント 被災地のクリスマスに元気を届ける!」では
子供達に紙漉きで絵を描いてもらい それを繋いで
大きなタペストリーにして 被災地に届ける予定です。
たくさんの子供たちが とってもかわいい紙漉きの絵を
描いていました。
今年のアースデー東京 ゴミゼロを目指し
今までの「ディッシュ リユース システム」や
「マイ食器」をさらに進め
マイ食器の洗い場もできました。
お気に入りのマイ食器を家から持ってきて
食事を楽しみ 洗って持ち帰る…
そんな来場者が増えているようでした。