とりあえず、混入．

で試食．

まず、キタエリ．

「あっ！まっ！」（＝甘さ以外感じられない）

ここで「お前、着てる服ピンクやし、甘いの得意やろ？」的感覚のもと
超ラジピンク　ヲハヨシを新戦力として投入．

どうよ？

ヲハ「・・・甘い」

キタ「下のキャラメルは甘苦いから、それとよく混ぜて食べるとよいかも」

（U「っていうか、もともとプリンの黄色い部分が甘いから、それとキャラメルソースの苦い部分と混ぜて
　　　　食べるものなんだよね．プリンて．
　　　　だとすると・・・コンデンスさん、完全に役割かぶってね？）

ヲハヨシはコメント遠慮がちなので、遠慮を知らない男どもに食わせてみるおぉぉぉ．

必殺技は、残飯（ザンパーン）チ！こと、愛と勇気だけが友達のポキオに食わすよぉ．
（残り物をかたづけることにおいて右にでるものなし！）

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「あっまーい！」ｂｙスピードワゴン．

合う合わない以前に、甘いものに甘いものかけるって・・・その発想は、虫歯のもとだし
寒いときに裸になったり、暑いときにたき火にあたるようなものなので体にいいわけないし、
そんなもの食いたいやつは純粋に砂糖を２倍食えと私は言いたい．

まぁ、僕はチャーハンおかずに白飯食うけども．それとこれとは話が別所哲也！

プリンが、あらかたポキオの胃袋におさまったところで
最後のトライとして、ココアにもコンデンスミルクを混入．

＜とある地下のスナック＞
ツタヤ「あいてるー、マスター、いつものやつくれよぉ」
キタエリ「あら、おひさしぶり、ツタヤさん．
おや、お疲れみたいDEATHね．では、今日はいつものアレ濃いめにしておきましょうか．」
ツタヤ「おう、とっておきの、頼むわ」

キタエリ「かしこまりー♪」

＜どぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷ・・・＞

ツタヤ「マスター・・・．それは・・・ちょっと多すぎやしませんか？」
マスター「ふふふ．これが効くんですよ．疲れているときは．さぁ、召し上がれ」
ツタヤ「とはいうものの・・・」
マスター「もう、とっとと飲みなよぉぉぉぉ、森永乳業だよぉぉぉぉん」

ツタヤ「じゃぁ、頂きます・・・．」

（おそるおそる）

ぷーんと鼻を突き刺すコンデンス臭．

（覚悟を決める）

ツタヤ「今まで、みんなありがとう」
(だいたい今までの経験でこのあとどうなるか察しがよくなってきたツタヤ）

（ゴクリ）↓ラストツタヤを見たい人はクリック．
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ツタヤ「ちょ！ま！おえっ（ｏｈ　ｙｅａｒ！）」

キタエリ「（ツタヤの有様をみて、きゃっきゃ喜ぶ．）」

＜キタエリ「ごちそうさまでしたー！＞

というわけで、久々のオタクッキングでした．

今日の教訓「甘いものに甘いものをかけるのは、メタエリのもと！」