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2007年11月13日
キタエリピンク、その先にあるもの・・・を考えてみるターン
おつえり。
さてさて、昨日は明け方まで、某イベントの某番組で使う某映像の某編集にいそしんでいたので
すっかり某寝不足。寝不足だと全身が痛くなる。特に某背中。
たぶん、寝不足我慢できなくてうたた寝した、その隙に背中に何度も攻撃を食らったに違いない!
背中ばっかり攻撃するとは卑怯なり。
打ってくるなら、もっとバランスよくバカスカ打ってこんかい!
そして、そんな攻撃を受けるような「身に覚え」がいっぱいある自分。
うーん、もう少し周囲に優しい人間になろう・・・来年はネ!(理由:きりがいいから)
と!、い★う★わ★け★で!!
今日も、自分で書いたブログを自分で消す可能性結構高いよー。
間違えてキーボード打つ可能性高いよー。
期待感、煽っていくよー。リーリーリーリー。(二塁狙い)
・・・。
うーんと、悪ふざけの行数稼ぎは、このくらいにして
「喜多村英梨の超ラジ!」の番組人気を急速に高めるべく今日もブログを書くのだ。
(人気につながっているのかは、書いている本人が一番疑問。でも、それは
この場では質問しないでください。KY!KY!KKY!)
さて、カレイドスコープのキタエリさんのブログにもアップされている
事について、ここでも書きたいと思います.
今週の収録終わったあと、背中イテーなーっとか思って
ウダラウダラ(ウダウダ&ダラダラの意味)していたら、
おずおずとヲハヨシが進み出てきて、「あのー、もってきたんDEATHけどー・・・。」と差し出す紙袋。
ん?何?何DEATHか?
紙袋に入っているのはなにやらピンクの物体。
・・・あ!
そーだった!思い出した。先週の収録終わりで、ヲハヨシが超ラジピンクだという話になって
(=ピンク色の服しか持ってない)、いっぽうキタエリ選手は、黒しかもってねーという話になって
じゃぁ、いっぺん、服の交換してみなよー小娘どもが的なところに話が落ち着いたんだった。。。
ちゃんと持ってきたヲハヨシ。
きっちり忘れていた、僕とキタエリ。
うーん、これが記憶力の格差社会ってやつDEATHか?
というわけで、一同、記憶回復。
さっそく、ヲハヨシの服をキタエリさんに渡して着替えを要求。
で、「恥ずかしいよー」「似合わないよー」「やばいって」と喚きながら、着替えに向かうキタエリ。
見送る我々。
ドキドキ。
キタエリ「着替えたよー」
じゃっかん、恥じらいを声に含ませながら、我々の目の前に現れたキタエリ・ピンク。
<まずは、恥じらいのバックショット>
で、やはり、バックショットだけで終われないので正面から、写真撮るでしょー。
<正面ポーズ1:アンニュイ>
どうですか?
ちょっと大人な感じ?
いつも割りとクールな感じの服装なので、その延長か??
パターン2として、もそっと若いポーズを要求。
<正面ポーズ2:うっかりピース>
じゃっかん、まだ服に着られている感あるか?
顏が上手く笑えてないし.
さらに若いポーズを要求。
そう声優誌のようなジャケ写のような、そんな花園のようなポーズを要求。
むしろ、なんか咲いちゃった感じでお願いしますと、わかったようなわかんない発注。
どーですか?
ぼんやり見ると、阿澄佳奈ちゃんに似ているような気がしてきたのは、僕だけ????
うーん、よく見ると違うか.
ピンクは膨張色だから、メタエリ(メタボ)を気にするキタエリは着ないそーですが
割と似合う気がします。ちと幼い感じになるのは、ふつーの黒エリさん、ないし紺エリさんを
見慣れている違和感からか。
ちゃんと選んで着れば、これこれでアリじゃねーかと思う。
ちなみに、今回の衣装は「ヲハヨシ衣装」(東京衣装みたいな)の協力でお送りしました。
・・・余談ですが、今回、ヲハヨシの隠れスキルが発覚しました。
ブログ用に、最後に、二人並びの写真を一枚撮ろうとした時のことでした・・・。
キタエリ「二人で、手を合わせると、昔のアイドルっぽくてよくないですかー♪」
ヲハヨシ「♪」
キタエリ「じゃぁ、手のひら、こっちむけて」
ヲハヨシ「ハイ♪」
で、二人が手を合わした、そのとき・・・・「バシッ!!!!!」(※イメージ音)。
そう、冬の風物詩「静電気」が二人の間に走ったのです。
~※以下は僕が勝手に考えた想像です~~~~~~~~~~~~
キタエリ「痛ってーなー!ヲハヨシ、おめー、おとなしそうな顔して、俺の命(タマ)狙ってんのか、あー!?」
ヲハヨシ「そ、そんなことないですよー。今のは単なる静電気で・・・」
キタエリ「てめー、俺を感電死させる気だったのかー!」
ヲハヨシ「いえ、そーではなくて。ていうか、そんなことできないでしょー(汗)」
キタエリ「うっさい!21世紀なめんなー!そっちがその気なら殺られる前に殺ってやるー!」
つかみかかるキタエリ。逃げ遅れるヲハヨシ。
襟首をつかんで締め上げようとするキタエリ。苦しがって、首に添えられたキタエリの手を
振り放そうと手首をつかむヲハヨシ・・・・・『バシッッッッッ!!!!!!!』
「!」
キタエリ「いってー!てめー!またやりやがったなー!!」
ヲハヨシ「だから、静電気DEATHってば!わざとじゃないDEATHって!」
キタエリ「うるさーい!」
『バシッ!!!!』
キタエリ「いたーい」
※エンドレスで、14行目くらい前に戻って、そこから頑張って読んで、また、ここまで戻ってきてください。
(暇なときに限る)
~~~~~~~~~~~~~~~妄想終了~~~~~~~~~~~~
というのはオーバーですが、実際、ヲハヨシは、割りと帯電体質らしく、近づくたびに
ビシッと静電気をキタエリにお見舞いしていました。
<すっかり怯えるキタエリ。困惑するヲハヨシ>
つかずはなれずETか!(※20世紀ツッコミ)
ピンクの服しか持っていないヲハヨシ。(どんな洋服ダンスだよ!)
衣替えをしても、色的には全く衣がわっていないヲハヨシ。
1人暮らしをしたら、ぜったいカーテンがピンクのヲハヨシ。(※想像)
食べるものも、ピンクのものしか喰わないヲハヨシ。(※もっと想像)
そして、そんな偏った生活習慣の延長で、そのうち体もピンクになるに違いないヲハヨシ。
だとしたら、ヲハヨシは、ザリガニの仲間か???ザリヨシ?(※もはや攻撃的な領域の想像)
(編集部注:ザリガニは、青いものを食べると青くなるらしい・・・byトリビアの泉)
まぁ、冗談は、さておき
毎日、ピンクを着ることと、静電気が溜まることには何か関係があるのでしょうかね?
今後の研究課題です。
頑張って研究すれば、「ピンク発電」とかできるようになって
エコロジーに貢献したとか、新しいエネルギーつくったどー!とかで
ノーベル賞がもらえるのではないでしょうか?
(※感電しないように気をつけて、下の画像リンクをクリックしてみてください。)
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個人的結論:ピンク似合わなくはないが、やっぱ黒エリ、紺エリが僕は好きだ。
やっぱ、じゃっかん●●●っぽい感じがするから。
皆さんの意見を聞きたいところです。
メールは、こちら。
(U)
投稿者 : 2007年11月13日 22:54