先ごろ、ペンタブ（ペンタブレット）を購入されたということで、更に、その絵に対するモチベーションを
アップさせているキタエリ画吐く（吐血？）・・・じゃなくて画伯。

今日は、自分の体（主に髪の毛）と自分のイラスト（顔面画）をコラボさせて
いろいろなものを表現することに挑まれました。画期的。

最初に生まれし作品は、こちら。

＜形態その１：ゾンビ屋レイコ風＞
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ちなみに、このゾンビ屋には、この一歩前バージョンというのが存在します。

それがこちら。

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・・・一反木綿（いったんもめん）の嫁か？

っつーくらいの下ぶくれっぷりです。モチモチした感じなので、平安時代だったら、パリコレに
出られたかもしれません。

ゾンビ屋だけに、あやうく妖怪の嫁になりかけたんでしょうか？

そうこうして、妖怪の嫁になることを免れた、レイコ（仮）から、さらに展開していきます。

次に、画伯が描いたのはコチラ。

＜形態その２：萌えっこ＞
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これは、なかなか良いでしょう。
なかなか良い萌えっこでしょう。
ポキ男あたりは、こんな娘に「ポキオくーん！」なんて遠くから呼ばれて、お手てぶんぶん笑顔で振られた日には
思わず、「ポキポキポキポキポキポキーーーーーーー！！！！」って口走っちゃうくらいの造形美じゃないでしょうか？

ちょっといい調子だということで、＜レイコ＞→＜萌えっこ＞は更に展開していきます。

最後に、画伯が描いたのは、こちら。

＜形態その３：性別ががが＞
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オ・ヤ・ジ？

うーん。
なんで描いちゃったかな、キモ・サブ系オヤジ。。。

たぶん、萌えっこ描いた後に、キタエリ画伯の心のわき道を、この顔したキモサブ系オヤジが
下駄履きで「まいどー．」と．さして気のない挨拶をしながら
素通りしたのだということは、想像に難くないです．

まいどー・・・．

しかし、なぜ最後にオヤジに展開したのか、まっこと残念なことです。

まさに吐血モノです。

この一連の作品、レイコさんには、画伯も気づかぬうちに描いてしまった「ホクロ」がチャームポイントで
利いています。

そのホクロ、涙ボクロといおうとして、つい「涙ぼっくり」と言ってしまいました。

画伯は別として、位の低いスタッフ、ヲハヨシにも、散々、笑われたので
本日のブログ、この「なみだぼっくり」をタイトルにして描こうと思ったのですが、
まさかのブログ記事消失．しかも、ｂｙ　ｍｙ　hand！、ミステイクのセルフサービスでは
八つ当たりも許されないわけですばい．（博多弁）

ということで、気持ち的にも涙ぼこぼこでてきまして、身も心も「涙ぼっくり」のブログになりました。

負けねー。

エリカのバカー！
そして、ツタヤのアホー！

あ！今回、キタエリさんの考案した顔面イラストと己の人体の一部を組み合わせて
それをデジカメ的なモノで撮影する遊びは、けっこう面白いので
みなさんもやってみて！！！！

（U）