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2007年10月11日
先生、もしかしたらウチの娘、バ○かもしれません・・・。
オツエリー。
ラジオを聴いていると、その番組でしか通用しない変なラジオ挨拶って、結構ありませんか？
変なラジオ挨拶と、ラジオ番組タイトルは、そのまま押し通せば意外と定着して
じきに違和感が無くなるというのはラジオ番組作りの常識だと勝手に思っています。
というわけで、「おはよしなりー♪」も引き続きよろしくお願いいたします。
しかし、ニックネームは、そーはいきません。
変なニックネームは、どーしたって違和感が残ります。
なので、ラジオに出演される人は、最初に変なニックネームをつけないように気をつけていただきたい。
その点、うちの娘、ことキタエリさんは、オタエリにしたって、画伯にしたって
ニックネームとしては、割と秀逸で、ピタリと本人にはまっています。
その部分については、安心しているのですが、ただ、いっこ心配していることがあります…。
おっと、この子は、うちの子じゃなかった！
失敬失敬。
こっちが、うちの娘です。
「もしかしたら、うちの子は、バ○かもしれない。」
そー思うことが、たまにあります。
いい意味で。
だって、カメラを向けると・・・。
こんなことします。
まぁ、たいしたことじゃないです。超ラジマスク（※「第参新宣伝市」コーナー参照）なんで
仮面のようにかぶってみただけのことです。
だまって、じーっとバ○を見るようなまなざしを向けていると
じきにちゃんとしますけど。
はい、楽しそうな写真いただきましたー。
というわけで、うちのキタエリは、場の空気の読める子です。
KYじゃないです。
生放送中もカメラを向けると・・・
最初は、ちゃんとしているのに・・・
結果的に、意味もなくマイクに噛み付くパントマイムが始まります。
なので、思うんですね。
「うちの子・・・・○カかもしれん。」
次回も、いい意味で、バ○になって、面白い番組お届けしていきますよー。
（U）
投稿者 : 2007年10月11日 23:08