2010年02月16日
どうも部長です
正月の里帰りの新幹線での暇つぶしに買った「ポケモンHG」。
ぬる~っとプレイしてたのですが、先々週くらいにたまたま後輩たちとポケモンの話題になり、あれよあれよという間に「じゃあ、こんど時間合わせて通信しよう」となりました。
これが「文化放送非公認・ポケモン部」設立のあらましでございますw
みなさんの世代によってどう思われるか分からないですが、GB版金銀から10年も経ってることに衝撃を受けました。そうか、当時は高校生か・・・まだ一緒にやってくれる友達はギリいたなあ。
その後のシリーズときたら・・・(涙)
ええと、ゲームの中身ですが、もちろん大筋のストーリーはオリジナルを踏襲しつつもシステム面ではしっかり今のスタンダードにパワーアップ。わざもアイテムも豊富で、その後のシリーズのポケモンも使えます。
個人的には昔からずっと願ってた「ジムリーダーとの再戦」ができるらしいので、そこが一番楽しみです。
今回からの追加要素の「ポケウォーカー」も、ただの万歩計とあなどるなかれ、本体とのリンクもバッチリで結構楽しめます。
今年は待望の新作も出るらしいし、にわかにポケモンづいて参りましたよ。
投稿者 baron : 07:06
2010年02月10日
うん・・・うんっ!
↑これが僕的最高のセリフです。(ラスト近くの、なのは→フェイト)
というわけで「劇場版なのは」見てきました。
ファーストはTVシリーズを一度見たきりだったものの、3シリーズ中でストーリーは一番好きなので2時間にどう収めてくるかが注目だったのですが・・・素晴らしかったです。
魔法との出会いからフェイトとの別れまで、TVシリーズの全内容をほとんど端折ってないのに急いでる感を出さずに見せてもらった感じでした。
ストーリー的にはファーストは「友情」がテーマだと思っているのですが、なのはとフェイトを中心とした各キャラクター間の友情・友愛・愛情をストレートに描いてました。
大筋は知っているはずなのに感動で熱いものが込み上げてきて止まりません。
もちろん、劇場版をフルに活かした大迫力の魔法バトルも見所のひとつです。
なのはVSフェイトの最終決戦だけでも劇場で見る価値はあると思います。
公開中につき細かくは言えませんが、総括としてはTVシリーズの良い所をギュッと詰め込んで、劇場ならではのパワーアップをしているという感じです。
時間に余裕のある方はTVシリーズを見ていくと楽しさ倍増です。
劇場版公式サイトはこちら
投稿者 baron : 08:39
2010年02月03日
ソ・ラ・ノ・ヲ・トみてるなう
ツイッターをなんとなく始めてみて気がついたことがあります。
世界に向けてつぶやくことなんてねぇ!
ブログからも分かるとおり、ほぼ仕事とアニメを行ったり来たりのみの生活なので、何の面白みも無いと思われるわけですよ。
さらに、携帯も含めてまともなネット環境が自宅のポンコツパソコンしかないので、つぶやきたいときにつぶやけない。
なんで軽はずみに始めたんだろう・・・そもそも仕事のことなんておいそれと漏らせないのに。
しかも何の宣伝もしてないのに奇特な方々がフォローして下さっているし。後に退けないじゃないか。
ここは誰もついてこなくなるまで、徹底的にダメヲタ的つぶやきを連発するしかないのか。
とりあえず、ソラヲトは某スタッフと「今後もゆるゆると百合アニメ路線を行くのか、ドロドロの戦争モノに化けるのか」で賭けてます(笑)
僕は鬱展開は嫌なので前者であります。
そうだ、ツイッターでこのブログのこと書けばいいんだ!
・・・あ、でもそれじゃいつまでも辞められない。
投稿者 baron : 02:23
2010年01月27日
ワクワクの実
超・遅ればせながら「劇場版ワンピース ストロングワールド」を見てまいりました。
0巻もちゃんといただけましたよ!
ワンピースは原作のコミックス派でして、アニメの方はあんまり(ゾロが仲間になるくらいまで?)見てなかったのですが、今回は総指揮が原作の尾田栄一郎さんということで、随所に原作テイストがあって何の違和感も無く見られました。
ストーリーも完全オリジナルで、しかも原作とリンクしているのも嬉しいのですが、原作独特のギャグセンスと「間」が再現されているのがファンとしては「おお!」となりましたね。
絵の方ももしかしたら原作寄りだったのかもしれません。
ワンピースファンなら誰でも納得の「熱さ」はもちろん、原作者が深く関わっている作品ならではの楽しみがたくさん感じられました。
まだまだ上映している劇場も多いので、後悔するまえに滑り込んでください!
⇒劇場版公式サイトはコチラ
投稿者 baron : 01:49
2010年01月20日
バカとテストで赤点
バカテスこと「バカとテストと召喚獣」が面白いです。
2話まで見ましたが、こりゃオタクがハマるわ、という仕掛けが満載ですね。
・成績ごとにクラス分けされて、設備も差別化されるランクシステム
・もちろん主人公は最下位のクラスに
・落ちこぼれクラスが上位のクラスに挑んでいく!
・もちろん主人公には秘密の能力が!?
戦闘シーンのゲーム的な演出もかわいい&軽快。
システムはまだまだ謎な部分が多いですが・・・
ストーリーの方は、いきなり最上位のAクラスと対戦してこれからどうなっていくのか!?
楽しみです。
投稿者 baron : 03:55