2009年05月19日
麻雀はじめました
「咲‐saki‐」を楽しむためだけに。
なんか今はみんな異常に頭が良い人に見えてます。
ほとんどエスパーじゃね?
しかしルールを覚える以前に、用語が微妙な中国語読みともカタカナ読みともつかない独特の読み方なのに苦戦してます。
東(dong)南(nan)西(xi)北(bei)だからナンしか合ってないじゃん!とか。
ルール解説を読もうにもフリガナ振ってなくて・・・
こういう細かいとこにこだわらないのが上達の早道なのか?
1話以降見てない咲をコンティニューするのはいつの日だろう・・・
投稿者 baron : 23:52
2009年05月13日
母の日でしたね
盛大にスルーですが。
そんな僕が「毎日かあさん」をオススメします。
最初はよくある家族の日常ギャグアニメかな、と思っていたのですが、これがハマるハマる。
いや、基本は食事時にお子様がゲラゲラ笑いながら見るアニメで間違いないのですが。
何が他と違って魅力的なのかは表現しづらいのですが、敢えて言うとフィクションが少ない(ように作ってある)ところでしょうか。笑える話も多いですが、過剰なギャグ演出は全然使われていません。
実際に作品のようなオカンがいなくても子供がいなくても、日本人ならだいたいの人がうなずけるエピソード満載で、アニメの家族と一緒に泣いたり笑ったりを共有できるところが最大の魅力なのかな、と。
かゆーくなるかもしれませんが、家族の絆って素晴らしいなあと改めて気付かされる作品だと思います。
大人と子供でここまで見方が変わってくるアニメも珍しいと思いますよ・・・
投稿者 baron : 01:36
2009年05月06日
ICHIKABACHIKA!
ヤブレカブレは良い意味ではない気が・・・
さて、なぜか見てしまう「ドラゴンボール改」。
子供の頃、リアルタイムで全部見たはずなのに。
ひとつ、テンポが良い。
当時は原作同時進行だったので時間稼ぎに四苦八苦でしたが、それは関係ないので「あらすじ」がほとんどなくストーリーがサクサク進む。
ひとつ、再編集が良い。
ただの再放送ではなく、全編再アフレコだったり、分かりやすく見せるために新作カットを随所に入れ込ませている。
ただ、あんまり難しいことを考えなくてもやっぱり「ドラゴンボール」なんだなあ、と。
単純に面白いから2回見ても全然飽きないのかもしれません。
投稿者 baron : 04:49
2009年04月28日
オールドタイプ
遅ればせながら「戦場の絆ポータブル」をプレイしてます。
かつて「連邦VSジオン」はPSでプレイしていたのですが、今作はPSPフル活用の協力・対戦がやはりアツいですね。
正直買ったものの訓練が面倒くさすぎてほったらかしていたのですが、一度協力プレイをやってみると完全にハマってしまい、今ではせっせと経験値を溜める毎日でございます。
システム面では各機体が近距離戦闘が得意だったり、支援が得意だったり、狙撃ができたりとタイプ分けがされているのがやり込み要素を増加させていて良い感じです。
アクションが苦手な人には最初はちょっと操作が複雑に思えるかもしれませんが、慣れてくると自分に合うタイプが分かってきてスムーズに進められるようになるはずですよ。
あとはほんと・・・仲間がいるかどうかが一番重要!
さあ、今日も連邦のカスどもを蹴散らして昇格するぞー。
『ジーク・ジオン!』
投稿者 baron : 23:43
2009年04月22日
スーパーロボット的
あまり触れてませんでしたが、「戦国BASARA」が面白いです。
てっきり「キャアアアー」なアニメだとばかり思ってたのですが、これがとんだバカアニメ(かなり良い意味)でしたよ。
人物その他は歴史から借りてきただけの、それらを使った壮大な(ギャグ)バトルアニメです。
真田幸村と伊達政宗がドラゴンボールよろしく「気」をまとって決闘したり、上杉謙信が美青年化されすぎて衣装がコスプレにしか見えなくなってたり、織田信長が比喩ではなく「魔王」になってたり・・・
あまり歴史に詳しくない私でもその辺ムチャクチャなのは分かるのですが、とにかくノリと勢いで押しまくる展開には見ていて飽きさせられません。
イチオシは信玄と幸村のドツキ漫才です。コレ見るだけで十分BASARAが伝わります(笑)
投稿者 baron : 00:57